とにかく詰碁でわいわい楽しむ会です!
詰碁というと『難しい』『頭が痛い』『解けない』と思ってる方が多いと思います。
もちろん慣れないうちは、なかなか解けないと思います。
詰碁は解かないと意味が無いと思っていませんか?
しかしそんなことは無く、一度答えを見た問題が次解く時に少しでも早く解けるようになっているだけで
すでに進歩しているのです。
簡単な級の詰碁から難しい詰碁まで幅広く、問題を作るように頑張ります!
もちろん、みなさんの詰碁も貼ってくれたら、また幅が広がりますね
※注意
詰碁の表示のルールについて
黎夢詰碁の場合、難しい詰碁でも皆さんに解いてもらいたいため1つの詰碁を3段階に分けて出題しています。
一枚目(一番左の詰碁)が一番難易度の高い、Noヒントです。
二枚目(一枚目の右にある詰碁) 2〜6手くらい詰碁を進め、難易度を下げてあります。
三枚目(一番右の詰碁)どうしても二枚目で解けない場合この詰碁をやりましょう。 級の方でも楽しめる難易度にしてあります。