狂骨の夢で初登場を果たした降旗弘氏。
精神科医として全てフロイトの理論に結び付けて
患者の症状を治療していくものの、その理論に疑問を持ち続ける。
しかしながら彼はフロイトの理論の根幹を
否定する事が出来ず精神科医を辞する。
ヒモとなった現在もフロイトから逃れる事の出来ない降旗弘。
フロイトを否定しきれない。
心理学というとあのユダヤ人の顔が。顔が。顔が。
僕はどうしたら良いんだ。
そんな降旗弘氏に心底同情、そして共感する方。
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