Richard Quine(リチャード・クワイン)
ありそうでなかったので作ってみました。
監督や作品に対しての情報、コメントをお願いします。
[BIOGRAPHY]
920年アメリカ・ミシガン州生まれ。父は俳優で、子役として舞台、映画に出演する。第二次世界大戦中は沿岸警備隊に所属していた。’48年映画監督デビュー。『殺人者はバッジをつけていた』『媚薬』と2本の代表作に出演したキム・ノヴァクとは恋愛関係が噂された。ジャック・レモン主演の『女房の殺し方教えます』などのコメディにも才能を生かし、TVでは『刑事コロンボ』の初期の秀作を演出している。’89年死去。
[FILMOGRAPHY]
ゼンダ城の虜 (’79)
マッコイと野郎ども/宝石店ダブルパンチ《TVM》(’75)
姿なき脅迫者・謎のW (’74)
刑事コロンボ/意識の下の映像 《TVM》(’73)
刑事コロンボ/偶像のレクイエム 《TVM》(’72)
刑事コロンボ/ロンドンの傘 《TVM.(’72)
暗黒街の特使 (’70)
西部野郎奮戦記 (’69)
ホテル (’66)
求婚専科 (’64)
女房の殺し方教えます (’64)
パリで一緒に (’63)
悪名高き女 (’62)
逢う時はいつも他人 (’60)
スージー・ウォンの世界 (’60)
媚薬 (’58)
純金のキャデラック (’56)
殺人者はバッヂをつけていた (’54)