曲げぬなら
曲げてみせよう
坂木研
日常生活を過ごしている中で曲げ部材を見ると、ついつい曲げ部を触ってしまう。写真を撮ってしまう。
加工された金属を見るとどう加工されているかついつい考えて物思いにふけってしまう。
基本的にCADは恐くて使えない。
アルミの角管ぐらいなら手で曲げられる。
口癖はモーメント。
ジャスト・ア・モーメント=適切なモーメント
油汚れは気にならない!たまに食器の油汚れも気にならない♪
ユリゲラーなんて俺らにしたらたいしたことはない!!
料理に醤油をかけて何が悪い!!
でもこれだけは曲げられない!というものを持っている。
そんなあなたは坂木研。そして酒危険。
現役もOBさんも!さぁ集まれ!大集合!
塑性加工について語りたいマニアな人もぜひぜひ♪♪
自己紹介はこちらへどうぞ☆ミ
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☆キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
こんなコミュも応援します!!
SHORE HARDNESS TESTERS
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ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
紹介されたからには多少なりともまともなことも書く必要が出てきたようだ・・・。
本研究室では、角管・円管・楕円管・帯板などの金属を曲げることを研究しています。その際、もとの形(断面形状)が変わってしまうような事は許されません。あくまでも、もとの形をキープしたまま曲げることを目的としています。材料は主にアルミニウム系や鉄系を使用しています。そんな感じで真面目にがんばっていることもあります。
困ったときには