※初代管理人の方がmixiを退会された為、代わりに引き継がせて頂きました。
(以下、初代管理人様によるコミュの紹介)
北斗琉拳を学んだ男。
名前からわかる通り、赤鯱の息子。北斗の拳2で登場。
結構頭脳派な戦い方をする。
バサバサのくせ毛で超ロングヘアーというかなりイカシタ容姿をしている。
正直親父と似ていない。
せいぜい眼が似ている程度である。
恐らくコイツは母親似である。
レイアとは相思相愛であるが、彼女を守る為に北斗琉拳をジュウケイから学ぶ事を決意する。
最初、ボロの格好をしており、かなりの演技派。
リンを牢獄から連れ出した。
自らを「修羅を喰らう羅刹」と名乗り、修羅殺しに没頭するという、かなりグレた時期があった。
しかしケンシロウに会った事でまともに戻った。
アニメ版ではしつこくグレてたが・・。
修羅の国編ではケンシロウが一番お世話になったキャラである。
ケンシロウの為に自らの目を引き抜くなど、漢らしい事もする。
最期は親父と同じように片手、片足をカイオウに奪われるが、命をかけてレイアを守り死亡した。
しかしこの人、修羅の国に置いてかれたり、カイオウにぼこぼこにされたり、目の前で親父が殺されたり、
自分の目をえぐったり、手足をもがれたりと、とても悲惨な人生を送ったなぁ。
年齢はラオウが死んだ後15歳だから、バットと同じくらいで21か22くらいだろう。
さやま的名言:「私のこの眼がお気に入らぬのなら この眼を差し上げましょう!!」
シャチが自分の眼を引っこ抜く時に言った台詞。このときはマジで漢だと思った。
この後、海賊らしく親父の形見の眼帯を使用するのだ!