テレレとは、世界三大飲物のひとつ「マテ茶」を氷の入った冷たい水で消費する、パラグアイを主に南米中部亜熱帯地域で見られる伝統的飲み物である。
テレレは、南米のラプラタ河流域を広く縄張りとした先住民グアラニー族の伝統的飲み物で、肉と芋と果実を食べ、野菜を知らない彼らにとっては、重要な栄養源であった。
また、漢方薬にも負けない多種多様な南米の自然の薬草を一緒に使い、病気知らずの体を作るグアラニー族の伝統医療でもある。
まず、利尿作用があり、繊維が多いのでつうじもよくなり、スマートな体系が維持できる。(肉をガバガバ食べる人には効かないときも)水分を沢山とる習慣がつくので、新陳代謝を促し、血液の流れを良くし、尿素が蓄積するのを防ぐなど、マテ茶は信じられないくらい、健康維持に役立つお茶である。
そしてテレレをたしなむことができる人間は、世界で一番友情を大切にし、自然で素直な人間関係を作り、そして金のかからない自然医療を学び、健康な人生を送ることができるのである。
テレレを飲むことによって、グアラニー文化の真髄を知らずにして悟り、知らないうちにグアラニー部族の精力パワーを身につけ、いつのまにかグアラニー語を叫んでメンバーになっているという秘密結社である。(なんの秘密もないぞ!)
パラグアイでチラベルトなどと友人になりたいものや革命家のチェ・ゲバラの生き方に迫りたい者はテレレを飲まなければならない。(チェは暑いお湯で飲むマテじゃなかったのか?) ...テレレを嗜む人間は細かいことは言わない。
テレレを飲む人間は.....
テレレを飲むことによりどんなに暑い日でも、涼しい顔をして仕事ができ、どんなにアホな上司がいきり巻いても平常を維持し、どんなに仕事が込み入ってもテレレを離さず、仕事をマイペースで進めることができる。
....そういう人に私はなりたい。とか、 また全然違うけどテレレは好きという人たちで秘密結社とつくることにしました。(早い話がマテ茶を手に入れる情報交換の場です。)
テレレの哲学
1.自他共生の精神:
テレレを差し出されたら躊躇せず、丁重にいただくことができる。
2.他者への心遣い:
テレレはきれいに吸い上げて丁重に給仕者に返す。
3.平等精神:
テレレはどんな人から回ってきても笑顔でいただける。
4.人間関係優先:
テレレが始まったら、ぜったいに断らない。
5.文化作法:
やめる時には最低2回りは飲んでから、グラシアスといって返す。
この秘密結社は、ブラジルにあるCLUBE DO TERERE ( http://
マテ茶についてのHP
http://
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テレレを一般的に消費する地域
1.パラグアイ国全土
2.ブラジル国: マトグロッソ州、マトグロッソドスル州、パラナ州他。
3.アルゼンチン国:フォルモッサ州、チャコ州、ミシオネス州、コリエンテス州
4.日本: 日系パラグアイ人、純血パラグアイ人、パラグアイにいたことがあるJOCVのOB・OG、パラグアイに行ったことのある変わった旅行者、などがいるところ。