後継機が発表されました!
「タイムシフトマシン」が進化! BS・CSの最大5ch録画が可能に
東芝「レグザサーバー DBR-M490」の“8chまるごと録画”を解剖
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地デジ/BS/CS 最大8チャンネル最大17日分の番組を タイムシフトマシン用ハードディスクにまるごと一時保管することができ、放送時間に束縛されることなく、見たい番組を自由にさかのぼって視聴可能な“番組全部録画”すなわち“全録”がコンセプトの レグザブルーレイ
「レグザサーバー DBR-M190」 & 「DBR-M180」 & 「DBR-M490」
ユーザー向けコミュです。
東芝の製品情報ページ
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1週間程度の放送をすべて録画できるので、視聴者にとっては、週間単位で編成される番組ローテーションが、一週間分“全録”されるのが最大の利点。
ようやく本格的なまるごと録画時代が到来したといえる。
これまでの録画と大きく異なると考えられるのが、
1 録画予約が必要ない。
2 録り逃しがなくなる。
3 ツイッターやmixiコミュなどであがったテレビの話題をすぐ確認できる。
4 途中から見始めた野球やサッカー等スポーツ中継でも始めから見られる。
5 見たい番組がやっていない、そんな時でもタイムシフトマシンは便利。
深夜に帰宅しても、過去番組表から知らなかった面白い番組が見つけられる
6 海外旅行で長く家を空けても過去番組表で番組全部後からチェックできる。
帰国後に必要な番組だけ選んで見られる。
設定したチャンネル全部の番組が自動的に保管されるため、面倒だった録画予約が必要なくなる。
毎日、番組表をチェックし、こまめに予約し、さらに録画されたものを編集して保存するといったさまざまな手間から、開放されるのだ。
さらに、これまでは「いま、××が出てたなう」「いま、フジのめざましで自身がコメント・・・」といったツイートや投稿を見てすぐにテレビをつけても、すでに放送が終っていることが多かった。
だがこれからは、ツイートされた番組を遡って、自分も直接、見ることができる。リツイートなどで時間がたった情報も後追いが可能な上、ツイートされた時間や分をチェックすることで、番組内のどのあたりを見れば良いか、インデックスがわりに使えるようにもなる。
生活が変わるのは確かで、本当に見たい番組しか見なくなる。番組を毎週録画してると消すために必死で見るんだが、勝手に録れていて見たいときに見るスタイルだとそうはならない。逆に今まで見なかった番組を見て、案外面白いなと思ったりして、時間に縛られることが無くなったのが一番のメリット。
これまでも、膨大な情報を提供してきたテレビだが、全録時代になることで、より積極的な情報源として活用したり、これまでにない楽しみ方ができるようになりそうだ。