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青山千春

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詳細 2022年6月20日 05:42更新

【氏名】青山 千春 (あおやま ちはる)

【所属】株式会社独立総合研究所 取締役/自然科学部長

【学歴】

1978年3月 東京水産大学水産学部漁業学科卒業
1997年3月 東京水産大学大学院博士課程修了

【職歴】

1993年5月〜10月 東京水産大学非常勤職員(ティーチングアシスタント)
1996年5月〜10月 東京水産大学非常勤職員(ティーチングアシスタント)
1997年4月〜2000年3月 ポスドク研究員
2000年4月 アジア航測株式会社総合研究所入社
2002年4月 株式会社独立総合研究所取締役を兼務、現在に至る
2002年10月 アジア航測株式会社総合研究所退社
2002年10月 株式会社三洋テクノマリン入社
2004年3月 株式会社三洋テクノマリン退社
2004年4月 株式会社独立総合研究所取締役・自然科学部長 現在に至る
【専門分野】

海洋環境工学、海洋音響学、海洋物理(モデリング)、海底地質学、航海学、海事法規、安全保障技術

【学位称号】

1978年3月 高等学校理科・水産教員免許(昭53高二普第890号)
1988年9月 特殊無線技士(国際無線電話)(第AANR00094号)
1990年5月 三級海技士(航海)(第5303910000770号)
1996年3月 博士(水産学)(東京水産大学、課博第133号)
【取得特許】

2004年10月22日 海底資源探査システム及び海底資源探査法、特許第3662921号

【学界・社会における活動】

日本水産学会、日本航海学会、日本海洋学会、海洋音響学会、日本地質学会、東京地学協会、AGU(アメリカ地球物理連合)、土木学会、日本極地研究振興会及びNPOみらい有明不知火の各会員

【論文・発表・報告・執筆】

原著論文

水槽の水面反射を利用した計量魚群探知機の較正(青山 千春、濱田悦之、古澤昌彦)、1997年7月、水産学会誌63(4),570-577
海底反射を利用した計量魚群探知機の総合的検証(青山 千春、濱田悦之、古澤昌彦)、1999年1月、水産学会誌65(1),76-83
Near Range Errors in Sound Scattering Measurements of Fish (Masahiko Furusawa, Mitsutosi Hamada, Chiharu Aoyama)、1999年1月、日本水産学会Fisheries Science65(1)
Designing Acoustic Transmitting- Receiving System for Volume Back- scattering Measurement of Zooplankton(Liu Xuezhen, Masahiko Furusawa, Etsuyuki Hamada, Chiharu Aoyama)、1999年6月、日本水産学会Fisheries Science65(3)
Characteristics of Environment and Tidal Current in Ariake Sea(Kiyoshi Takikawa,Kenji Tanaka, Chiharu Aoyama)、2003年、Asian and Pacific Coasts 2003
Ecological System of Ariake Ocean(Kiyoshi Takikawa,Kenji Tanaka, Chiharu Aoyama)、2003年、International Water AssociationAsian Waterqual 2003
有明海の過去25年間における海域環境の変動特性(滝川清、田中健路、外村隆臣、青山千春、西山律恵)、2003年、土木学会海岸工学会論文集、50,pp1001-1005,2003
干潟を有する閉鎖性海域におけるσ座標系3次元流動解流動解析(滝川清、青山千春,田中健路、渡辺枢)、2004年1月、土木学会海岸工学会西部支部
八代海の環境変動の要因分析に関する研究(滝川清、田中健路、外村隆臣、青山千春、森英次、渡辺枢)、2004年11月、土木学会海岸工学会
Acoustical Survey of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of the Sea of Japan,(C.Aoyama,R.Matsumoto,et all)、2004年11月、Oceans Techno Ocean 2004 論文集,pp1001-1004
Characteristics of Environment and Tidal Current in Yatsushiro Sea(Kiyoshi Takikawa,Kenji Tanaka, Chiharu Aoyama)、2005年、Asian and Pacific Coasts 2005
口頭発表・ポスターセッション

計量魚群探知機による海上浮上重油量の推定(青山千春、濱田悦之、古澤昌彦)、1998年3月、日本海重油流出に関する大学プロジェクトシンポジウム
計量魚群探知機による浮上重油の測定の関する試み(青山千春、濱田悦之、古澤昌彦)、1998年5月、日本航海学会海洋工学研究会特別講演
Acoustical Survey of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of the Sea of Japan,(C.Aoyama,R.Matsumoto,et all)、2004年11月、Oceans Techno Ocean 2004
Acoustical Surveys of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of the Sea of Japan,(C.Aoyama,R.Matsumoto,et all)、2004年12月、AGU Fall Meeting 2004
Characteristics of Environment and Tidal Current in Yatsushiro Sea(Kiyoshi Takikawa,Kenji Tanaka, Chiharu Aoyama)、2005年、Asian and Pacific Coasts 2005
報告・執筆

ナホトカ号沈没船体および浮上重油の音響的観測(青山千春、濱田悦之)、1999年5月、平成9年度東京水産大学航海調査報告書
那覇港近海の海底エコーの測定(青山千春、高須康介、林敏史)、2000年3月、平成10年度東京水産大学航海調査報告書
σ座標を用いた潮流現象シミュレーションモデルの開発(青山千春)、2002年3月、財団法人ソフトウェア工学研究財団平成13年度高度情報化支援ソフトウェアシーズ育成事業
σ座標を用いた潮流現象シミュレーションシステムの開発(青山千春)、2002年7月、財団法人海洋調査協会
ある放送、2003年7月、月刊測量「ふぃめいる」、社団法人日本測量協会
海鷹丸でメタンハイドレートの海底を探る、2003年10月、東京海洋大学同窓会誌 楽水2003年10月号(804) 「ニューウェーブ」、財団法人楽水会
音響機器を利用したメタンハイドレートに関する研究、2005年1月、東京海洋大学同窓会誌 楽水2005年新年号 「ニューウェーブ」、財団法人楽水会
メタンハイドレートで海底資源を探る、印刷中、月刊世相「オピニオン最前線」、太陽企画出版
海底新資源、AERA2005年5月20日号「コメンタリー」、朝日新聞社
計量魚群探知機を利用したメタンハイドレートの観測、特集冷湧水とメタンハイドレート、2005年12月号、月刊地球(印刷中)

業務実績 2002年以降

※独立総合研究所の公式サイト(http://www.dokken.co.jp/cp/chiharu_aoyama.html)より転載させていただきました。

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2012年1月11日

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カテゴリ
学問、研究
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