武神館宗家初見良昭師についてイントロドュースします。
初見良昭氏(以下、武神)は幼年時代より武の路に入り、講道館柔道五段を皮切りに、合わせて十何段、近隣に敵なしと云われていたそうですが、武神二十七歳の頃、故高松寿嗣師(戸隠流忍術三十三代宗家・虎倒流骨法術十四代宗家・玉虎流骨指術二十八代宗家・高木揚心流柔体術十六代宗家・神伝不動流二十一代宗家・九鬼神流八方秘剣術二十代宗家などと、各流の宗家を継ぎ、隠れた剣豪として、其道の重鎮でおられるのです。
是非武神、初見先生について皆で語り合いませんか??