マーク義理人情 プロフィール(ホームページより抜粋)
1998年、舞台芸術学院演劇科48期卒業生で結成。
第一回、二回公演と台本を使用した芝居を作っていたが、より能動的な役者の特徴を生かすため三回公演よりエチュード(即興劇)での創作になる。
装置や小道具をほとんど使わず、衣装もおそろいのTシャツといったふうの男優が「もしサウナに閉じ込められたら」「もしも海底人だったら」などのシュチュエーションを徹底的に検証、怒涛のような展開を肉体と台詞だけで表現しているのがマーク義理人情です。
稽古場ではエチュードを繰り返し役者の言葉をそのまま台本に起こし公演をおこなっています。
(一部シアターガイド2004/1月号より引用)
公式サイトは
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