対応機種 Xbox
開発元 メディア・ビジョン
発売元 マイクロソフト
人数 1人
メディア DVD-ROM
発売日
2002年2月22日
2002年10月22日
2002年10月
価格 6,800円(税別)
『ねずみくす』(Nezmix: Have a mice day!)は、2002年2月22日に発売されたXbox用ゲームソフト。メディア・ビジョン開発、マイクロソフト販売。日本でのXbox本体と同時発売のローンチタイトルの1つ。
アメリカでは同年10月22日に、『Sneakers』のタイトルでトイザらスでの限定販売のみ行われた。
ネズミの主人公アポロ達を操作して、よそ者ネズミを退治するアクションアドベンチャーゲーム(メーカー公称ジャンル:ドタバタねずみアドベンチュー)。Xboxの最新技術の一つ「ファーシェーダー」によって、ネズミの毛のフワフワしたリアルな感じをよく表現している。
日本におけるXboxのローンチタイトルであり、マイクロソフトの日本法人の本社から出された3つのローンチタイトルの内の1つである。成人男性向けのタイトルが目立ったXbox初期タイトルの中で、女性層や子供層に対するアピールを目指して製作された。アイドルグループFolder5をタイアップに迎え、SCEからの引き抜きでXbox事業部制作統括部に迎えられた宮田敏幸制作部長がネズミのコスプレをして発表記者会見に望むなど、精力的なプロモーションが行われた。
本作と同様Xboxの可愛いマスコットを目指して作られたゲームに『ブリンクス・ザ・タイムスイーパー』などがある。
以上Wikipediaより転載
さて、Xboxを 今更買った自分ですが 同時に買ったこのねずみくす。
ある意味、素晴らしいゲーム性能
ふさふさと素晴らしいグラフィック
ほのぼのとした癒されストーリーにはとても似合わないゲーム難度
毛の動きだけにこだわったグラフィック
ゲームオーバーになった時の自分への嫌悪感。
本物に近い動物表現
懐かしいフォルダーファイブの曲と共に流れるプロモーション映像
そのあとに プレイしてみて味わえる絶望感
ただただプレイヤーを馬鹿にしているとしか思わないマップでの現在地
ただただプレイヤーを馬鹿にしているとしか思わないボス戦
話中には個性があるが、ゲーム中は個性のかけらもないねずみたち
動きとともにリアルに動く毛。
続きが出てもいいようなストーリーだと思うが 失敗を暗黙の内に認めだされることがなかったと思われる(勝手な推測)
など、良いとこ悪いとこがいっぱいあるこのソフト。
あまりに ひどいとその部分に愛を感じてしまいますm(__)m
ノリでこれを買って一面で切れた方。ステージ始まった瞬間切ったかた。
また、前から持ってて一様気合いでなんとかしてみたという勇者さま、攻略本もってるというトレジャーハンターさま。俺は攻略サイト知ってる作ってるというエネルさま。いろいろおられると思います。
このコミュは このねずみくすを色んな見方や愛しかたなぶりかたでなんとかやった人がクリアできることを目指したコミュにしたいと思います。
偶然見たというかた。
ノリでどうか入ってくださいm(__)m
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