応用心食セラピー(緊急対策用)
目的 : 東日本大震災により被災された方々、また世界海外、県内外のボランティアの方々が、これからの復興への道においての強く明るく元気なメンタルケア並びに食を個々のニーズに沿ってあらゆる分野の知識と知恵と 連携で自己認識、自己実現できるよう、進展向上する。
内容 : ・日々変化する避難所の方々の支援
・映像被害、余震強迫症、の方々の支援
・ボランティアにかかわる方々の心理・身体の支援
・確実性の高い情報連携
対象: 被災者・ボランティア・・・復興へ共に参加したい方
結果: 心にかなりの深い傷をうけると3〜5年位で本人の身体の弱い部分に免疫不全の病気が発生する確立が高くなるといわれている。まして放射能問題も深刻である。今できることを早めに対処する。心身のデトックス、癒しの共感をはかり、予防し、これからもあるだろう環境変化にたえそなえる。
※設立理由 (H23.4)
この大惨事にどうしたらいいんだろう、一人では何したらいいかわからないという仲間がつどい、何かできる事をできる人が、連携してやろうよと、資格あるなしにかかわらず、知識知恵を出し合い、互いに研磨し、奉仕実践する仲間の会として設立。生きるために大切で必要な“こころと食”を基軸におき、あらゆる分野の方(アロマセラピー、美容師、整体士、ヨガ療養士、管理栄養士、食養指導士、カウンセラー・・)から、いままでにない発想展開、実践優先で運営していく
困ったときには