図解で、『頭スッキリ!⇒問題解決!⇒相手に伝わる!』
・頭の中がモヤモヤして、いいアイデアや解決策が浮かばない・・・
・頭の中がグチャグチャで整理出来ていないから、相手に説明が通じない・・・
NHKのアンケート調査結果によると、
80%の社会人が「図解を仕事で活用したい」と答えました。
図解すると「頭がスッキリする」、「論理的に考えられる」と、
考えているからだそうです。
しかし、80%の内75%の方は、
「図解を知ってはいるが、実際にどう使ったらよいかわからない」と、
答えたそうです。
''図解で改善''クラブは、図の描き方を学ぶことが目的ではなく、
「図解を知っている、から、使えるようなる!」を合言葉にして、
仲間同士で「図の使い方」を学び、悩みや問題の改善を目指す会です。
ペンを手に取り、簡単な四角や三角、矢印を使った図を描けば、
頭がスッキリ!問題を解きほぐせて、相手にわかりやすく伝えられる。
いわば図解術は、手軽に活用出来る「考え方のテクニック」なのです。
本クラブで学びあう図解改善術は、
NHK番組めざせ会社の星で紹介させて頂き、
「図解って何?」と仰っていたお笑い芸人アンジャッシュの児島さんが、
「明日からすぐに使えるじゃん!」と喜んで下さいました。
従って、あなたにとっても、難しい図解術ではありません。
よろしければ、ぜひ右上の「コニュにティに参加」を押してご参加ください。
図解改善術は、図解改善士:多部田憲彦が、
インターネットケーブルの製造現場で学んだ「改善術」と、
23歳でタイ工場の改善を任された際に実践した「図解術」を、
融合させたメソッドです。
これは改善の本質と、図解というわかりやすさを融合させたものであり、
「図解?改善?・・・難しいことはわからない!」
という方にでも直ぐ取り組めるのが特徴で、
NHKの番組「めざせ会社の星」で取上げられたように、
マスコミからも注目されています。
<補足>
図解勉強会の開催を希望される場合は、
主宰の多部田憲彦まで、お気軽にご連絡下さい。
主旨を確認させて頂き、当クラブの目指すところとあっていれば、
クラブ員に告知させて頂きます。
一部ですが、勉強会参加者から頂いた感想を紹介させて頂きます。
1、人材紹介会社で営業企画をされている 20代女性 M.H,様
本日は、ミッションやその理由に感動しました。
また、全体を把握することの大切さを
あらためて気づかされました。
今、会社でもっと全体を把握する人が必要だと、
先輩社員に相談していたのですが、
分業だから仕方ないと返されてました。
また、案を練って今度は部長に提案してみようと思えました。
2、行政書士をされている 30代男性 大谷英樹様
全体像は重要だと実感しました。
わかりやすくすることで、明確になることが良く理解できました。
なんだか、悩んでいるのがバカらしくなってきました。
3、リース会社で営業をされている 20代男性 S.M.様
本日はありがとうございました。
本当にためになる事ばかりで、
お話を聞きながら自分はしっかりと全体像の把握が出来ていないことで、
効率が悪く仕事がたまってしまっていき、
残業につながっているのではないかと感じました。
全体像を把握するために自分の仕事のプロセスを書き出し、
どこの改善から取り組めばよいか考え、実行していきたいと思います。
またフォロー会で少しでも成果を出せるように頑張りたいと思います。
すばらしい勉強会にお誘い頂きありがとうございました!
追伸:
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以上