mixiに日本のジャズ・クラリネット界の第一人者でもある花岡詠二さんのコミュニティが無かったので、作成致しました。\(^o^)/
ジャズ・クラリネットの多くのファンの皆さまの御参加を宜しく御願い致します。m(__)m
花岡詠二プロフィール 東京都出身、日本大学芸術学部音楽学科卒。
我が国を代表するクラリネット・プレイヤー。
高校入学の頃、大野恒一に手ほどきを受け、後、大橋
幸夫、北爪利世に師事、在学中より自己のコンボを率いる。
1975年ディキシー・キングスに参加、現在はベニー・
グッドマン・スタイルのスイング・コンボ「花岡詠二
スヰング・オールスターズ」をメインに、その他様々な
スタイルのグループを編成し、多彩な芸達者振りを披露
している。
よくスイングする明るい演奏で、また古典落語にも
造詣が深く話術も巧み、ユーモア溢れる人柄でファン
も多い。ピアノを弾かせるとこれ又ハッピーである。
近年は海外のジャズ・フェスティヴァルにも招聘され、
一方、1986年6月13日に惜しくも他界したベニー・
グッドマンのサウンドを後世に伝えるべく、その翌年
より毎年6月に「メモリーズ・オブ・ベニー・グッド
マン」と題した定期コンサートを続けており各界より
顕著な好評を得ている。
日本大学芸術学部講師も兼任。
■ 花岡 詠二(Cla)
東京都出身、日本大学芸術学部音楽学科卒。我が国を代表するクラリネット・プレーヤー。クラリネットを大野恒一、大橋幸夫、北爪利世各氏に師事。在学中より自己のコンボを率いる。
ベニー・グッドマン・スタイルのスイング・コンボ「花岡詠二スヰング・オールスターズ」をメインに、その他コンボからオーケストラまで様々なスタイルのグループを編成し、多彩な芸達者振りを披露している。よくスイングする明るい演奏で、また古典落語にも造詣が深く話術も巧み、ユーモア溢れる人柄でファンも多い。
海外では1996年よりオランダのブレダ市で開催されているブレダ・ジャズ・フェスティヴァルに毎年招聘され、他ヨーロッパ各地、そしてアメリカのフェスティヴァルにおいても好評を得ている。
1986年6月13日に惜しくも他界したベニー・グッドマンのサウンドを後世に伝えるべく、その翌年より毎年6月に「メモリーズ・オブ・ベニー・グッドマン」と題した定期コンサートを続けており、各界より顕著な好評を得ている。
日本大学芸術学部講師も兼任。
■ 花岡詠二スイング・オールスターズ
ベニー・グッドマンに代表される、クラリネット、ヴァイブラフォン+リズムセクションという典型的なスタイルから成る、現在大変貴重な存在のスイング・コンボである。
メンバーそれぞれが各楽器のオーソリティであり、内容的にも強力かつ充実したサウンドを提供してくれる。レパートリーもグッドマンは勿論、同時代のスイングのスター達が残した名演も再現、他に日本の歌曲などもしゃれたアレンジで楽しませてくれる。明るく軽快で、しかも、しっとりと落ち着きのある都会的ムードを併せ持った、聴くも良し、踊るも良しの親しみやすい内容になっている。
尚、1986年6月13日に惜しくも他界したベニー・グッドマン、その翌年からリーダーの花岡詠二は、毎年6月に本邦有数の名プレーヤーを一同に会し、「メモリーズ・オブ・ベニー・グッドマン」と題した定期コンサートを続けており、各界より顕著な好評を得ている。
■ 花岡詠二スイング・ショッツ
内容的には、スイング・オールスターズと変わらないが、楽器編成が時と場合により変化する事情から用いられる名称。(トリオ〜クインテット位までの編成)
例(1)Cla、Gt&Bass
(2)Cla、Vib、Gt&Bass
(3)Cla(Sax)、Cla(Sax)、Gt&Bass
(4)Cla、Tp、Sax、Gt&Bass
(5)Cla、Vib、Pf、Bass&Dr など……。
■ 花岡詠二スイング・オーケストラ
1986年6月13日ベニー・グッドマンが亡くなり、その翌1987年以来、毎年6月に開催されているベニー・グッドマン・メモリアル・コンサートのために結成された、フル・オーケストラである。我が国有数のプレイヤーにより構成されており、ベニー・グッドマンはもとより、グレン・ミラー、アーティー・ショー、ハリー・ジェームス、トミー・ドーシー等、きらびやかなスイング黄金時代のサウンドを再現、そしてディキシーランド・スタイルも得意にしている。6月のメモリアルのみならず、各種イベント、コンサート、ライヴなど要望に応じ適宜編成され、そのニーズに応えている。
基本的には4Tp、4Tb、4Sax、4Rhythm&Cla(花岡詠二)の17名編成であるが、2Tp、1Tb、3Sax、3Rhythm&Claの10名編成程度の縮小版も、規模に合わせて種々可能である。
■ 花岡詠二ディキシー・ランブラーズ
我が国有数のディキシー、スイング系の名手達により結成されている、オールスター・ディキシー・コンボである。
アメリカが生んだ今世紀最大の音楽、“ジャズ”、そのジャズの原点であり、ハッピーと愁いを含んだ独特のサウンド、そしてスイングするリズムを併せ持ったディキシーランド・ジャズ。
ディキシー・ランブラーズはその魅力を余すところなく披露してくれる。本格的なニューオルリンズ・スタイルからチャールストン・ダンスに代表されるローリングトゥインティ、ラグタイムから発展した西部劇を彷彿とさせるホンキートンク・サウンド、そして日本の歌曲まで聞くも良し、踊るも良しの大人から子供まで楽しめる臨場感溢れるステージを提供する。
花岡詠二 - Eiji Hanaoka Official Web Site
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花岡詠二 プロフィール - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
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YouTube - After You've Gone-花岡詠二 スヰング・オールスターズ
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YouTube - 花岡詠二「Rose Room」
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日本人ジャズ大全集 | 花岡詠二
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メンバーの参加コミュニティ
困ったときには