東京電力や、国の推進するクリーンで安全な原子力発電所は、震度7の地震にも耐える素晴らしい耐震性を備えております。
そして、5mの津波に対しても、万全の対策が施されております。
原子力はCO2を出しません。
出すのは、水素です。クリーンなのです。
放射能は管理されているので、外に漏れるもとは、絶対にないのです。
仮に、放射能が漏れても、ただちに健康に影響のでるレベルではないので、原子力発電所から、半径30km以内に居住される方も、安心して生活を営めます。
次に同じような事故が起こる確率は5000年に一度ですから。だいじょうぶ。
ただちに、想定されるような、おなじような事故はおきません。
ただし、想定外の場合をのぞくみたいですが。
しかしながら、
ここまで、クリーンで安全な原子力発電ですが、今までのような東北地方からの送電では、ロスがおおきので、ぜひとも、首都圏にこの、安全な原子力発電所を早急に建設してはどうでしょうか。
批判からは何も生まれません。
一度、首都圏に建設することのメリットをみなさんで議論しましょう。
絶対に安全なら、東京湾でもいいわけです。
でも、東京湾じゃだめなんだから、安全ではないのです。
だったら、絶対に安全な原発をこれから創ればいいだけです。
ごく少数派のみなさん、ここから、なにか、変えられたらといいな思います。
核の平和利用です。
戦争に使うことも、可能性でしょうけども、核兵器としての利用ではないのです。
仮に、日本国が有事に巻き込まれ、故意に原子炉に長距離弾道ミサイルがぶちこまれて
も、核爆発など、絶対に起きないような、強硬な設計でしょうから、決して、原発は時限爆弾のような施設にはなりえないのです。
また、軍事的利用をあえて、平和利用するのですから、有事の際には多いに核の軍事的利用も可能
となるわけですが日本に限って戦争のような有事はないと思ってて良いわけです。
あっても、1000年に一度だろうくらいに考えていればよいのです。
なんせ、平和な日本国家で戦争なんてありえないはずですから。
なので、プルサーマル計画にしても、核の濃縮を行い、軍事転用可能な核を保有するわけなどありません。
平和的に電気を発電する為の燃料を製造して、また、燃やすだけ。
だと、いうことですので、これもまた、東京湾に新たに建設してみてはどうでしょうか。
未来栄光、限りなく無限に電気が発電できる夢のような発電設備を、東京湾に!!
なんちゃって。。。
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困ったときには