復興支援プロジェクト(仮)

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詳細 2018年9月6日 01:02更新: 『なにか被災者の子供たちに向けて何かやりたい！』

２２日まで学校は休校となり、職員も基本的には行っても行かなくてもいい状態なので、私は年休をとって休むことにしました。

そうやっていると、仕事はないので基本的にやることがないんですよね。家に居ても。社内失業状態です笑

だから、【何か子供たちに向けて授業やイベントを通じて、メッセージを伝えたい】なと。個人的に思っています。今回の地震では東日本の人は誰もが被災者だと思っています。
俺も、成田空港に向かう途中で被災し、翌日には修学旅行が中止となったため、生徒のケアには大分苦労しました。
その時に、思ったのは『こういう時だからこそ日本人の強みを生かすべきでは？日本人の強みって何だろう？それを相手を思いやる心じゃないか？』

まあ、間違っててもいいんです。修学旅行で被災した時に、パーキングエリアで一旦休憩することにしました。すると、パーキングエリアの店長がおにぎりを300個ほど生徒にご馳走してくれたり、松屋の人が３０食くらい牛丼並盛をご馳走してくれたことに感謝したし、そういう事ができることって大切じゃんっていう気持ちに変わりました。

すぐに動こうとは思っていませんが、【思いやり】の大切さなどを被災者、直接は被害を受けていないけど東日本に住む子供たちに伝えられたらなと思います。募金などではそういうメッセージはダイレクトに伝えられないので、他の手段で。

賛同者居たらメッセージください。