4月30日現在の報告
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〜3月25日現在の活動経過〜
募金147万6千円(振込確認済みのみを計上)
3月22日早朝に
ハイエース1台 ミニバス(24人乗り)1台を使い
宮城県石巻市に物資を輸送しました。
支援物資の内容は
粉ミルク、哺乳瓶、哺乳瓶替えの乳首、哺乳瓶消毒液類、
紙おむつ、幼児用防寒着、男女大人用下着類、大人用紙おむつ、
生理用品、市販風邪薬、痛み止め類、紙皿、紙コップ、割り箸等
3月18日昼頃に
4tトラック1台ハイエース1台を使い
福島県いわき市、茨城県水戸市に物資を配送確定。
(原発の動きによっては日程変更の余地あり)
高速道路特別使用許可証交付済み(一般車両は現在通行止め)
地方自治体からのボランティア受け入れ承認済み。
物資内容:水、お米約1t、マットレス、枕、ラーメン、乾電池
こんにちは。
青年東北支援隊代表の本間貴裕です。
3月11日、東北地方太平洋沖地震発生。
当時東京にいた私は、東北、特に生まれ育った地である福島が
壊滅的だという報を聴き、震えが止まりませんでした。
家族も、たくさんの大切な仲間もそこにいたのです。
彼らは今もまだその地にとどまり、
ある者は寒さと空腹に耐え、
ある者は支援活動を続けています。
自衛隊、赤十字、企業、各国からの師団。
大きな団体が支援へと向かい、少しずつですが、回復しているようです。
しかし、それをただ、だまって東京から見ているのは嫌なんです。
現実的に、そう、気持ちではなく、現実的に支援をしたい。
自分はまだ小さいかもしれないけれど、小さくたって、できることがある。
今、私たちに、できることがあると信じています。
東北に向けて、支援活動を始めます。
こんな小さい私たちでも、みなさんの応援があれば動き続けられる。
「何かしたいけど、どうしたらいいかわからない」
このような気持ちを持っている方で、
私たち青年東北支援隊を信じてくれるみんな。
よろしくお願いします。
情報、資金、物資、人材。
みなさんからの応援、支援を、今、切に希望します。
青年東北支援隊 代表 本間 貴裕
小池 武蔵
佐々木 直也
※混乱を避けるためにも、青年東北支援隊メンバーの「友達の友達」までの承認と致します。尚、当コミュニティ参加希望の方はリクエストを送信する際に「誰の友人か」を明記ください。
今後活動が広がり、より多くのメンバーが必要になった際には承認の枠を広げますのでご理解いただけるようよろしくお願い致します。
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