たぶん、地震被害が落ち着くまでの期間限定コミュニティになります。
東北地方太平洋沖地震被災者のために
今僕達にできること。献血しましょう。
まだそれ程話題になっていませんが、治療のための血液が不足することが考えられます。
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平成23年3月13日(日)現在の状況です。
赤十字からの回答です。
?今すぐ必要となる分の備蓄はあります。
?今後不足が予想される時は報道機関を通じて協力の呼びかけをします。
?献血間隔は通常で3ヶ月、成分献血で2週間。
結論:血液鮮度の関係上、呼びかけがあってからの協力が一番助かるとのことです。
だ、そうです。
赤十字から呼びかけがあったときに、できるだけ多くの方が献血に参加するよう仲間を募りましょう!
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今のところ、一般の方々が被災された地域のためにできることは少なく、ある程度落ち着くまで、ボランティア未経験者が復興手伝いの役に立てるまでには時間がかかります。
今すぐにでも、誰でも参加できるボランティアは献血ではないでしょうか?
献血をすでに趣味にされている献血マニアの方々も心強いですが、にわか献血FANの方々を強く大募集します。
被災された方々の治療を、裏方ながら手伝いましょう。
献血された血液の使用可能期間は21日間。
阪神大震災時当初は多量の献血が集まったが
逆に余る状態になったそうです。
そして、1か月後からは献血は一気に減り
足りなくなり逆に困ったとのことです。
一時の流行とせず、復興の流れができるまで
定期的に献血していきましょう。
全国の赤十字血液センター 一覧
http://
献血できる場所を探せます
http://
献血バスや献血会場を探せて、時間なども確認できます。
コピペした物ではなく日本赤十字社サイトなので、より確実です。
しかし、何事でも都合により変更される場合があります。
その場合も怒らず騒がず、紳士的に対応しましょう。
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困ったときには