はじめまして。
非営利団体、#PFJ acvtivity代表の市川アキハルです。
#PFJの由来はtwitterのハッシュタグ、
「#prayforjapan」
から来ています。
2011年3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震の被害を見て
「何か自分にできることはないだろうか・・・」
と一日中twitterとにらめっこ。
俺はただの平凡な大学生だから
ビル・ゲイツのように寄付もできなければ、
ガガちゃんのようにブレスレッドも販売できないし、
ジャスティン・ビーバーみたいに1億も出せない。
ましてや、個人で募金はできても、
募金活動をすることだってできない。
自家用ヘリだって持ってないから、
救出活動にだって向かえない。
じゃあ俺に何ができるんだ?
節電と小さな募金だけ?
あとは祈るのみ?
無宗教の神頼みなんて矛盾している。
そんな時に
#prayforjapan
のハッシュタグに出会いました。
地震が起きて間もないのに、
中国のtwitterでは日本を応援する言葉で埋め尽くされ、
同様にアメリカでも、午前五時にも関わらず、
日本の話題でもちきり。
その他大勢の地域や団体、個人が今現在も
日本のことを応援してくれています。
これを見てください。↓
・http://
・http://
・http://
自分はこれを見て本当に本当に勇気づけられました。
言葉の持つ力を実感しました。
人の温かみを感じました!
そこで馬鹿なりに思いついた計画があります。
大きな白い布?生地?を何枚も用意して、
人通りの多い駅前で声かけを行い、
通行人の方たちにマジックで
被災地への応援メッセージを書いてもらい、
それを仮設住宅などに送る!!
そして、この集めたメッセージを仮設住宅の壁などに吊るしてもらって
復旧まで、被災地の人たちを元気づけたい!
俺らがついてるぞ!世界が応援してるぞ!
ってことを伝えたい。
そう、私はお金ではなく、元気を届けたいと思いました。
ボランティアの経験、ましてや知識なんぞ何もありません。
まさに衝動です。
「やれることをやりたい。」
それだけが私を突き動かした要因です。
この1回限りの活動になるかもしれない。
それでもいい。
でも今、我が国日本が歴史的に見ても最大級の危機に直面している。
今動かずに、いつ動けというのだ!
しかし、私一人の力ではどうにもなりません。
みんなの力が必要です。
知恵もたくさん必要です。まじで貸してください。
お願いします。
協力していただける方大募集!!
みんなで日本を救おう。
立ち上がれ。
民主党なんぞに任せてられん!!
困ったときには