東北地方太平洋沖地震のために、少しでもできること。
『節電』
ほんと少しでもためになるのなら・・・。
電力を東北へ!
不要な照明や電気機器の使用を控えましょう。
≪まず大事なこと≫
■電力消費のピークタイムに向けて効果的な節電を
気温の低いこの時期は、18時〜19時前後の時間帯が最も電力消費が高くなるとのことです。
電気を使う時間をピーク時間からずらすだけでも効果はあるようです。
■過度な節電による火災や健康被害に注意ください
ろうそく等の火を使った照明は火災などの二次災害の危険がありますので十分にご注意ください。
■東京電力、東北電力管轄の方以外が節電しても効果は出ません
※関西電力ホームページ(中段に案内記事)
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■家庭でできる節電
・暖房を停止
・カーテンを閉めると断熱効果が高くなる
・最小限の明かりにする
・TV、冷蔵庫以外オフ
・TVよりラジオを
・待機電源オフ
・トイレ便座オフ
・キッチンやお風呂の湯沸かしの壁にあるコントローラーオフ
・使わないプリンタ電源オフ
・電気ポットは使わない
・ドライヤーを使わない
・電気カーペット、電気毛布など使わない
・掃除機も使わないで ホウキで掃除
・食洗機使わず手洗い
・濡らしたタオルを干して加湿器の代わりに
・鍋はシャトルシェフ
・洗濯物は最小限に
・TVはワンセグで
・テレビの音量を小さく
・ゲームやDVDは控える
・これを機会にLED電球、電球型蛍光灯などに変える
・エレベーターを使わないで極力階段を使う
[家族編]
・1つの部屋で過ごす
・テレビ視聴、パソコン使用は1台で
・近所の友人宅に(2〜3件集まれば減るかも)
・家にいないで公共施設で過ごす
・節電中の事業者に理解を
■企業でできる節電
・電光看板オフ
・娯楽施設節電
・店内照明主にディスプレイを節電
・エレベーターを使わないで極力階段を使う
・電力消費の高い機器を確認し、節電
※不適切な内容や説明不足の点があるかもしれませんが、
その際はご指摘お願いします。
※トピックに書き込んでいただければ、まとめます。
東京電力プレスリリース
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