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詳細 2015年10月1日 12:59更新: 今、壊滅的な被害を受けている東北地方

今日の地震自分は本当に怖かった。
この建物が壊れて死ぬんじゃないかとも考えた。
幸い、被害はなく家族の無事の確認できた。

でも、東北地方の方は違う。当たり前の幸せが目の前にはない。
同じ日本に住む人なのに

じゃあ同じ日本人としてできることは何か。
それは、復興の手伝いをして少しでも早く元通りの生活を送れるようにすることしかできないと思います。

同じ日本に住む人

みんな仲間

たまたま今回、東北地方で起こっただけで
もしあなたの住む場所が同じ被害を受けたら
きっと助けが必要のはず。

無事な僕たちが動かなければ誰が動けるんだ！
今動かなければいつやるんだ！！

私自身２１歳のただの学生です
だから今すぐに助けにいこうとしても邪魔になるだけです。
二次災害に巻き込まれたら意味がありません
我々ができることをやればいいんです。

我々ができることは専門的に救助をすることじゃないと思うんです。

方法は一つじゃないと思います。

余震がおさまったあと倒壊した家の片づけなどが主な方法だと思っています。
でも現地に行って被災者の方の話を聞いてあげることだって
現地には行かず援助物資を預けることだって
寒いから何か温かいものをということだって

僕はなんでもいいと思うんです。自分ができることをすればいいんです。

具体的には
　「現地に行っての手伝い作業」
を主な活動としたいと思っています
　
ただ、今はまだ現地に行けるかわかりません
現地の役所に問い合わせてみてからの行動になります
おそらくもっとも早くて現地出発までは一週間ほどかかると思います

現地には人数しだいですが４つの班に分かれて日程をずらして行きたいと思っています。

先ほども言いましたが自分ができることをすればいいと思います。

日帰り、半日、２泊３日などみなさんにお任せします。

まだあまり具体的には決まっていませんがこれからすぐに決まってきます。

どなたでもかまいません。
ぜひご協力ください。
特に自分は大学生ですので今春休みで時間があります。

同じ日本に住んでいます。
どうかご協力ください
よろしくお願いします。

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