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詳細 2011年7月10日 22:39更新

環境問題に物申す!

ちょっと考えてみてください。
地球温暖化と砂漠化問題。

これらは矛盾していると思わない?

温暖化すれば植物が育ちやすいはず。
寒冷化すれば植物は育ちにくいはず。

砂漠化しているのは地球の寒冷化が問題なんじゃないの?

そんなことを誰にも言えずに悶々としていたとき。
とあるブログに出合いました。

「CODE EXiLE」 http://www.hypernumber.net/

記事にはこうありました。 http://www.hypernumber.net/?p=463

以下引用
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改めて述べる必要もないと思うが、我々地球に生きる炭素主体の有機生命体にとって、最も必要とされる物質は、水と二酸化炭素である。この広い宇宙の中には、炭素以外の物質を中心とした生命体が存在するかもしれない。この可能性は捨てきれないが、この宇宙の物理法則下での化学物質の構成を考慮するとかなり低い可能性と思われる。つまり、宇宙に存在する生命は、そのほとんどが炭素生命体であり、従って、水と二酸化炭素が生命を成立させる原資だということは、宇宙不変の法則だと考えられる。
農作物が光合成を行うには、太陽光と水と二酸化炭素が必要不可欠であり、私たちはこれらなくしては、食物を確保できずに絶滅してしまう。
水と二酸化炭素は、どちらも火が燃えた時にできる。古来からの宗教で、生命力の源として火を水よりも根源的であるとして敬ってきたことは、科学的に考えてもあながち間違った信仰ではないと言える。神道では、火と水と食物の代表としてお米を、神さまの御前に奉納し祀る。有機生命体としての繁栄を祈る仕方として、物理的な視点からしても本質をよくとらえている。自然に宿る神性に忠実であることは、日本人の感覚では当たり前の視点であり、ゆえに、火の神、水の神としてこれらを敬い、豊穣の礎として祈り祀ったのである。
しかしながら、二酸化炭素という目に見えない必須の物質については、現代文明においてはじめて認識されたものである。二酸化炭素は火によって生じるものだから、火を生命力の根源とみなせば不足はないのだが、明確に二酸化炭素を豊穣の基本として認識できてこなかったというのは、隙があったということであり、ゆえに、現代においても一般常識レベルでの無知が払拭されていない原因となっていると考えられる。
したがって、人類の持つ信念はこの点において
補完されなければならない。
この計画の第一段階として、世界的なエコブームがあると思うわけだが、最終的には
二酸化炭素を神として敬う
もしくはそれに近い地位が人類社会の常識の中で確立するのである。
前置きはこのくらいにして、具体的にどのくらいの大気二酸化炭素濃度を目標値として設定するべきか、考えてみたい。すでに高濃度二酸化炭素環境において農作物の促成栽培が行われているわけだが、1500ppm〜3000ppmくらいまで濃度を上昇させることが一般的なようだ。つまり、現在の大気二酸化炭素濃度400ppmから大幅に濃度を上昇させないと理想的地球環境とは言えない。大規模なドーム内での実験などを行わないと明確な理想環境は証明できないというのはある。しかし、現在、地球は深刻な二酸化炭素枯渇状態に置かれており、次に氷河期が訪れて冷海水に二酸化炭素が溶け込んでしまったら、微小生物は生き伸びるとしても、人類は確実に全滅するだろう。もちろん、その時期はすぐには訪れないであろうが、将来の子孫に困難を押し付けるようなことはしたくないものだ。そして、環境を悪化させる要因となるものは、可能性があるというだけで避けておいた方が無難である。それが地球のすべての生物の運命に関わることならなおさらだ。
今すぐに地球のためにできることを実行する
大気中に二酸化炭素をなるべく増やしておくことが地球のためになる。個人でもなるべく二酸化炭素増やすような努力をするとともに、ことが地球規模なので国際的にも協力体制が必要だ。もし、大気二酸化炭素を植生にとっての理想値にできるのであれば、ビニールハウスで高濃度CO2環境を人工的に作り出す必要がなくなり、食糧生産コストの大幅な削減になる。飢餓人口10億人といわれている世界にとっても、早急に対策をとるべき課題と言える。
目標値としては、二酸化炭素濃度3000ppm=0.3%を掲げたい。現在の390ppmの濃度を100%として、プラス666%にあたる。
高濃度二酸化炭素環境では、かつて森林だったサハラ砂漠が、森林としてよみがえる可能性は大きい。中東、オーストラリア、チベットの砂漠も森林となるだろう。今ある森林は、さらに深く生命力にあふれたものになり、驚異的ともいえるような緑に満ちた地球の時代が訪れる。
そしてこれは、人類を通じて行われる地球の変革の意思なのである。
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引用ここまで


胸のつっかえが取れました。

地球史上、二酸化炭素濃度が高い時代に
個体の大型化=食料・肥料の増加が起こり、
寒冷化に伴って二酸化炭素濃度が下がると
小型の個体しか生き残れない飢餓環境になったという情報もあります。

排出権取引に胡散臭さを感じている人
環境問題が食料問題や格差社会に助力していると感じている人
二酸化炭素の化学式に美しさを感じる人
温暖化?温かくていいじゃんwと感じる人
数百ppmしかなくて温室効果の薄いCO2を規制するなら
水蒸気を規制して温かいシャワーに罰金を科すべきと感じている人
メタン規制で放屁税導入すべきと感じている人
冷え性に悩んでる人
雪下ろしに苦労してる人
猫が好きな人
紅茶よりコーヒーの人

どんどん参加して拡散してください。

写真は小笠原諸島のジャングル

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参加メンバー 3人
開設日
2011年3月1日

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