よかったら
眺めていってください
気に入ったら
参加してください
平安時代前期に
かかれた
伊勢物語という
歌物語を
知っていますか?
在原業平(アリワラノナリヒラ)と
思われる男の
初冠(ウイコウブリ)から
死の直前までの
様々な恋愛
これたか親王との
友情を
交えて綴った
一二玉の
エピソードです
「かきつばたといふ
五文字を
句の上に据ゑて、
旅の心をよめ。」
これは
伊勢物語の中で
個人的に
印象的な言葉でした
かきつばたとは
夏の花で
その言葉を句の上
つまり
俳句の頭文字にして
旅のことに
ついて書き留めろ
という内容です
ここは
あらゆる愛を
あなたに
語りかけるところ
それが
わたしの
「かきつばた」です
上記の説明に
間違いがあったら
すいません
内容は所詮
つまらない
自己満足詩集です
こんなコミュでも
参加して頂ければ
感無量です
ポエム/愛/恋/好/詩/言葉/想/思/想像/すき/ラブ/love/伝/気/スキ/句