～紺野周作～いやらしさの頂点。

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詳細 2012年2月16日 21:12更新: 激動の平成に生まれた規格外の風雲児…紺野周作!!

本名
紺野・臭・シャーク

生まれは浅草。

オランダ人とアフリカ系日本人の間に生まれる。

生後4ヶ月で親に嫌われる。

１歳で歯周病になる。

２歳でチン毛がはえる
（世界史上最年少）

幼稚園に通うがニキビが出始めたので入院。

そのせいで幼稚園を留年。
幼稚園での勉強に苦しみ
小学校に入学したのは１３歳。

力を持て余し、日常的に悪事を働くようになる

このころから女性の体に興味を持ち始める。

小学校時代は松井秀喜と呼ばれクラスの人気者になる。

中学入学と同時に弟と共にパンダに弟子入り。野生を学ぶ。

中学卒業と同時にパンダからも卒業。
パンダとして生きていくかそれとも海賊になるかで悩んでいたが

結局サッカーを始める。

しかしどっちの足でボールを蹴るかに悩みサッカーをやめる。

パンダ時代に学んだ野生と長年にわたる入院生活による健康への憧れから

素人ながら空手道場を開く。

空手の試合を行う中で殴られる喜びを覚えＭとして覚醒する

大晦日のダイナマイトに出場し、
実の弟と闘い７ラウンド反則負けを喫する

あまりに汚い反則行為だったため社会的に嫌われる。

それいらい空手会を引退し以前から興味のあったＳＭ界に進出。

紺野スメシという芸名でデビュー。

圧倒的なタフさと叫び声の大きさで一躍ＳＭ界のトップスターになる。

共演した女王様達は口を揃えて
｢マジで殺したい｣
と絶賛。

常にトップ男優であり続けるために、日頃から鼻フックは欠かさず、週末には三角木馬に１０時間座り続けるなど、ストイックにＳＭと向き合い続けた。

しかし、天職とも思われたＡＶ男優業だったが、作品自体は全く売れず、結局クビにされてしまう。

それから改心し、高校に通うことを決心。

在学中に全日本口臭選手権に出場。

大会三連覇を果たし
｢人間ドリアン｣の称号を得る。

３年生になると
わいせつを目的とした
非営利会社
｢下衆コーポレーション｣をたち上げる

紺野スメシ時代の作品を無修正で販売したところ爆発的にヒットし、巨万の富を築く。

さらには企業を拡大するために携帯電話業界までにも進出する

全てのエロサイトが無料で見れる携帯電話
サクPhoneを作る。

さらに下衆同士の通話無料という
ゲストモを採用。

これが欧米で大ヒットし
一躍、大富豪の仲間入りを果たす。

２００３年に世界規模で紺野ブームが起きる。各国で紺野信者(ゲスラー)が増加。

この頃から作家活動も始め類い稀なる才能を見せる。
特に紺野がワイセツ目線で女性有名人を格付けした｢女シュラン｣は１１４０万部を売り上げた。

２００７年には自分の功績を世に知らしめるために、総工費１１億円で紺野周作記念ドーム通称｢紺ドーム｣を設立。

翌年には｢大日本下衆の会｣を設立し会長に就任。
日本一のゲスラーをきめる夢の祭典｢下衆リンピック｣を開催し大成功を収める。

現在は大学に通いながら作家活動をし、さらには社長業をこなし、さらにはアルバイトもしている。

モデルとしても世界中で人気があり、特にインド人のゲイ層には根強い人気をほこる。

an・anなどの雑誌でもデキる男の代表として取り上げられるなど常に世間の注目を集めている。

主な著書: ｢下品のすすめ｣｢下品こそマナー｣｢絶対に使える値切り術｣｢我が輩もネコである｣｢女シュラン｣｢汁サク｣｢臭い口臭の保ち方｣｢僕が下衆であるために｣

など