萩原 佐代子さん演じる、ダイナピンク事『立花 レイ』
*立花 レイ(たちばな れい) / ダイナピンク
東京都出身の18歳。コミュニケーション研究の専門家で手話もできる。動物と会話をするための研究に取り組み、ハツカネズミ、熊、犬などの言語を解読するといった成果も挙げているが、猫アレルギーという弱点も。第26話や第30話の描写から、水泳はできるものと思われる。敵が起こした事件の被害者に同情して涙を見せることもあった。またフェンシングの腕前は世界レベルで、変身時の武器もそれを模したローズサーベル。戦いでも男性メンバー顔負けの強さを発揮する。
また、悪役女幹部役『レ‐ネフェル』でも演じられていた、萩原 佐代子さん。
*レー・ネフェル
ケフレンが作り出した幹部待遇の生命体。顔は人間だが、体は右半身が豹、左半身は鎧のような姿をしている。デザイナー・出渕裕曰く左半身は「アルマジロやセンザンコウのように皮膚が硬化したもの」との事。常に携帯する金属棒からのムチ状の光線と、指先からのショック光線が主な武器。しなやかで俊敏な動きから、スパイ活動が得意で、地球人に変身する事も多い。その美貌に似合わず狡猾で冷酷な性格。ワンダ以上に他者に対して無慈悲だが、生みの親であるケフレンの事だけは父のように慕っており、ケフレンの為ならデウスにも牙を向ける。
第30話にて強化改造され、妖獣士ネフェルーラに変身出来るようになった。2本のデスブリーズという剣をクロスさせてのショックビームと、敵を自分の世界に引きずり込む妖獣幻覚が武器。ネフェルの遺伝子から作られたザ・ネフルスは、自爆攻撃(自爆してもネフェルがエネルギーを与える事で何度も蘇る)でフラッシュマンを苦しめた
あなたは、どちらの萩原さんがお好きですか?
★科学:科学戦隊:ダイナマン:ダイナピンク:立花:超新星フラッシュマン:女幹部:レ‐ネフェル:萩原:萩原 佐代子:ヒロイン
困ったときには