とりっぴぃ殲滅委員会

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詳細 2014年6月14日 13:09更新: 我々は一人の英雄を失った。
しかし、これは敗北を意味するのか？

否！始まりなのだ！

とりっぴぃ連邦に比べ、我がシャークランドの国力は30分の1である。にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！？
諸君、我々シャークランドの戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。

我々は守口を追われ、キチガイ移民にさせられた。

そして、一握りのリア充が守口にまで膨れ上がったとりっぴぃ連邦を支配して五十余年。シャークランドに住む我々が、自由を要求して何度とりっぴぃに踏みにじられたか！？
シャークランドが掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるわけはない！

我々の同士、諸君らが愛してくれたジョンは死んだ。なぜだ！？

新しい時代の覇権を、我ら選ばれた国民が得るのは必然である。
ならば我らはえりをただし、この戦局を打開しなければならん。

我々は過酷なシャークランドを生活の場としながらも、共に苦悩し、練磨して、今日の文化を築き上げてきた。
かつてハ○シ・ヒ○○サは「人類の革新は、キチガイデッキの構築から始まる」と言った。
しかしながら、とりっぴぃ連邦のリア充どもは、自分達が、人類の支配権を有すると増長し、我々に抗戦をする。

諸君の父も子も、そのとりっぴぃの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない。
それをジョンは死をもって我々に示してくれた。
我々は今、この怒りを結集し、とりっぴぃにたたきつけて、初めて真の勝利を得る事が出来る。
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大の慰めとなる！

国民よ！
悲しみを怒りにかえて
立てよ！国民よ！！
我らシャークランド国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！

優良種たる我らこそ人類を救いうるのである！

ジィィィィィク・ジョン！！！

当委員会ではリア充禁止となっております。（ｷﾘｯ