厳しい残暑が続いていた2010年8月28日夏も終わりに差し掛かろうとする頃
burn. Japan Tour2010にて彼は一気に全国にその名を轟かせた
彼の名は藍園英樹
一部プロプレイヤーには『九州に若くして強いプレイヤーがいる』と、かねてより時折話題になっていたようだった
2010年夏、その存在が全国のダーツファン、プレイヤーに知れ渡った
全国より勝ち上がり数々のトッププレイヤーが集うburn. Japan tour2010 SEMI FINAL
Fブロックラウンドロビンにて、唯一ノースポンサードのアマチュアプレイヤーの彼がトップ通過した
独特なゆったりとすら感じるリズムにテンポ、一投一投丁寧なスローイング
今までに無いプレイスタイルに、もどかしいほどにその一投一投に見入ってしまう
常識すら覆してしまうような型破りなプレイスタイルに衝撃的なデビューとなった
ダークホースと言われていたこの時、新たなるプレイヤーが誕生したと言っても過言ではない
ただ、2011年夏彼は管理人である私に語った
『2010年のburn.は、自分にとってスタートでは無いですよ、通過点にしか過ぎません』
burn. Japan Tour2010の動画は9darts.TVより↓
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burn. Japan Tour2010の後、2010年9月11日より全国各地での予選が始まった2010DARTSLIVE Area Championship
サブタイトル『新星、ここから生まれる』
その名の通り、彼は今回も飛躍を遂げるのであった。
2011年1月30日DAC2010南日本エリアチャンピョン決定戦
この時、JOKERDRIVERのビッグスポンサーを受けての衝撃的な再デビュー、見事に勝利しDACエリアプロの称号を得るのであった
PV含め詳細は以下より
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2011年初頭の頃なので皆様も記憶に新しいかと思われます
当時Ustreamでの中継にて「南日本はレベルが高すぎる」「他のエリアとは違ってビッグトーナメントを見ているようだ」など多数のツイートが寄せられていた。
日々、更なる成長と飛躍を次々と遂げていくのであった。
2011年6月20日21日赤坂BLITZにて開催された『SUPER DARTS 2011』
DACエリアプロとして参戦
この時も、彼にとってはいつも通りのスローイング
観戦者にとっては、何かを期待させる一投一投ゆったりとしたテンポ
結果はご存知の通り、初戦ロイデン・ラム選手に2−1で敗退
結果は初戦敗退ではあったが、今後の活躍を誰もが期待したに違いない
2011年彼は新たなステージを求めるべくパーフェクト参戦中です
第9戦 in 横浜3位入賞!動画はこちらから↓
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藍園英樹オフィシャルブログ
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ツイッターはこちらから
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アメブロでも第2回の更新にて詳細を書いていますが、現在ショップ等に在籍しておりません。
詳細は記事を読んで頂きたいのですが、お店で皆様が会いに来て頂くよりも、自らファンの元へと会いにイベントに駆け回っております。
各種イベント依頼は以下までお気軽にメールにてお問い合わせ下さい
藍園英樹mixiアカウント
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イベント依頼用メールアドレス
hideki.aizono.darts@gmail.com
また、イベントのご依頼に関しては以下のトピックスでもお問い合わせ可能です。
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※管理人はダーツを始めた頃からお世話になっているお店に彼がバイトしていた縁で勤めさせて頂いております、単なる一ファンでございます。
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※誹謗中傷などのコメント等は勝手に削除させて頂く場合がございます、ご了承お願いします。
2011年9月5日第一回更新
2011年9月21日第二回更新