『甲子園だけが高校野球ではない』
廣済堂あかつき株式会社 7月17日発売
監修は『もし高校野球のマネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』の著者、岩崎夏海氏
税込み1050円
高校野球雑誌ホームランの編集者の方が高校球児やマネージャーなど、高校野球に携わる人達を取材し、
『高校野球の心温まる物語』としてインターネットで紹介していたものが、書籍化しました。
以下その編集者の方の言葉です。
「高校野球に関わっている一人一人に物語があるんだって気づいたのが、ちょうど一年前。
当たり前のことなのに、それまで気が付かなかった自分。
あのランニングホームランを目にして、、
マネージャーさんの言葉を聞いて、、
日本の人たちに伝えたいって。
どーしても皆さんに読んで欲しくて、
どーしても『形(本)』にしたくて。」
こんな気持ちから生まれた本です。
表紙は地方球場をバックに、球児の子、マネージャーの子、ブラスバンドの子、泣いてる子、喜んでる子、プラカードの子、司会の子などなど、
球場の周りを物語の人たちの数だけ子供たちが歩いている表紙になっています!
この本は球児、女子マネージャー、甲子園でプラカードを持つ女の子、球児の親等の話で、
『葛藤』 『涙』 『笑顔』 『仲間』 『夢』等、
現代の若者、大人が失いつつある大事な気持ちを気づかさせてくれます。
全て実話で、わたし自身の話も載っています
今回わたしはこの本をもっともっとたくさんの人に読んでもらいたいと思い、このコミュニティを作成しました!
この本を読んで感動した人、共感した人は、ぜひ自分たちの手でこの本をどんどん宣伝し、より多くの人にこの本の存在を知ってもらいましょう
まだ読んでいない方は、高校野球に携わる一人一人の物語を、是非読んでみて下さい。
詳細はこちらから
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