よろしくちゃーっす
ニコニコ動画でゲーム(サイレントヒル2・FF6)の実況をしているkunio(くにお)さんのコミュニティです。
以下ニコニコ大百科より引用
<概要>
kunioとは、ゲーム実況プレイヤーである。
FF6の実況プレイ動画「地元のヤンキーの友人に実況プレイさせてみた」シリーズでデビュー。本当にヤンキーなのかは不明だが、その語り口調や言い回しから千葉・茨城方面の出身であると推測される。
当初は名前がなかったが、ヤンキー繋がりからか「平成のくにお」と名乗るようになり、現在は英語表記でkunioと名乗っている。しかし本人はまた日本語に戻したがっているっぽい。
正義感が強く、涙もろい。ケフカが毒を使ってドマ城を攻め落とした際にはマジギレするなど、曲がったことが嫌いで素直な好青年だと思われる。
またかわいいものが好きで、モーグリやチョコボといったFFシリーズでおなじみのキャラクターには深い愛情を注いでいるようである。特に物語中で仲間に出来るモーグリの「モグさん」はお気に入りのようだ。
また、猫を飼っているらしく動画でもよく「猫がじゃれてくる」などでプレイが中断することがある。
ヤンキーだからか、非常に独特なネーミングセンスを持つ。
パーティにいる仲間だけでもケープ、ユニクロ、さかもと、てっぺい、むらい先生、服部先輩、マキロンなど、視聴者の想像を超えたネーミングで楽しませてくれる。
よく回復・セーブを忘れる。そのため、思いがけないアクシデントで全滅した際などにものすごい前まで戻ることが多々ある。そのときはテンションがものすごく下がる。
恐怖がMAX状態になると激しい息づかいとともに悲鳴のような声を上げる状態。いわゆる「犬化」する。
「ヘエッ!!ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ( ;゚Д゚)ハッ!!ハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」(なかなかうまく表現できないorz)
サイレントヒル実況【1】開始まもなくのオープニングムービーにおいてヒロインキャラクターである「マリア」の登場シーンで初「犬化」した。
クリーチャー登場以降はほぼ毎回(クリーチャーとは関係ない場面でもしばしば)「犬化」する。
kunio曰くこれは演技であり、卓越した演技力によりみんなはだまされているとの事。
ちなみにあまりにびびりすぎて絶叫しすぎた場合のどが痛み、乳首がかゆくなるとの事
出会い厨のうたがいがありサイレントヒル実況【6】において「高校2年生の男の子だぞ」等、男性からしかメールが来ない事をなげいている。実況【6】の最後に「あまり男の人はメールよこさないように」と釘をさすkunioのもとにその後、女性からのメールがとどいたらしい…が、その顛末は実況【8】の動画 説明文を参照の事