松田良祐とは。
その名の通り、水嶋ヒロのことである。
主に川で生活し、秋には越冬の為に穴を掘る習性を持つことから、『松田穴のむじな』の諺が生まれた。意味は「ライディーン」である。
生物界で唯一、食物連鎖の外にいる存在であり、細胞分裂によって個体数を増やす。飼育下で繁殖例は無く、左京区でもっとも数が少ない霊長類である。
繁殖期(春から夏)には制服の下に何も来ていない女子学生の後ろに寄生するので、捕獲するならこの時期を目安にするといいだろう。
また数は少ないが各所で目撃例があり、降下村(アンダーソン)では発見者に200万円、死体に50万円の賞金がかけられている。
貴重な生物だが、近年の環境汚染によりその個体数を減らしており、アメリカではWMO(世界松田良祐機構)が設立されるなど、目まぐるしい社会情勢に本人は「赤ちゃんの足の裏はミルクの匂い」とコメントしている。
主食はアメジストやラピスラズリなどの鉱物、他には黄鉄鉱や赤鉄鋼など。
近似種の小松田との違いは性別でつけられる。また、眼鏡のキールの有無やレンズの厚さで区別される。
設立するにあたって、種の保存と個体の成長を目的とする。安易な迷惑書き込み、誹謗中傷などには厳しく対処していく。具体的には家にお邪魔してフル電化製品稼動や、バイオペットを送り込んでの微妙な空気押し付けなど。
みんなで松田良祐の生悪説を唱えていきましょう!