こちらは、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010長編コンペティション部門にノミネート された映画「未来の記録」の コミュテイです。
今後の上映予定など、日本の映画祭や国際映画祭にぞくぞくと推薦頂いております。こちらのページより告知されていきますので、ぜひぜひご登録してみてください。
最新情報です。
劇場公開情報
東京上映
日程 5月14日〜二週間 レイトショー
劇場 新宿武蔵野館
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※予定では、 日程 5月14日(土)初日 &( 20日(金)) (& 21日(土))& 27日(金)最終日
大阪上映
日程 5月21日〜 二週間 イブニング&レイトショー の二回上映
劇場 シネヌーヴォX <http://
前日と初日に舞台挨拶などのイベントありです。検討中です。
11月21日(日) 第11回TAMA NEW WAVE ――骨のある人求む!来たれ!本格派映像作家!――
日時:11月21日(日)
場所:ヴィータホール(多摩市立関戸公民館)(京王本線聖蹟桜ヶ丘駅より徒歩2分)
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時間:17:15−18:53 未来の記録 [93分/監督: 岸建太朗]
グランプリ受賞!!!!!!!!!
まず、ワールドプレミアになります。
�、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010
長編コンペティション部門ノミネート
(国内3作品)+(海外12作品) http://
「未来の記録」 2009年/日本/91分
7月24日[土]17:00 映像ホール
7月28日[水]11:30 多目的ホール
こちらで、30秒の予告編が観れます。
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「未来の記録」映画情報
○あらすじ
新しい学校を始めようと、幸と治が古い家屋に住み始める。そこはかつてフリースクールだった場所で、机や椅子、遊具までもが、ほぼそのままの状態で残されていた。二人は奇妙な感触を覚えつつも、自分たちの未来について想像してみる。新しい学校のこれからが思い描けたら、かつてのことも理解できるのではないかと考えたからだ。やがて一冊のノートを手に、大勢の生徒たちがやって来る。そのノートには「思い出を残そう」と書かれていた…(204 文字)
(キャッチコピー)
過去か未来か?現実か幻想か?巧みな映像美が紡ぎ出す、切なくも優しい物語。
(短いあらすじ)
新しい学校を始めようと、幸と治はかつてフリースクールだった古い家屋に住み始める。やがて1冊のノートを手に大勢の生徒たちがやってきた。ノートには、「思い出を残そう」という言葉。この言葉が、物語のはじまり…。
監督・脚本・撮影・編集・岸 建太朗
出演・上村 聡 あんじ 鈴木 宏侑 町田 水城 杉浦 千鶴子 小林 ゆうきち 高橋 周平 鈴木雄大 吉田 真理子 川上 友里
スタッフ
音楽・大杉大輔 後藤健 相川隆
照明・尾崎 智治
撮影・大竹 正悟
美術・市川愛奈
脚本協力・稲泉広平 大地康仁
制作進行・宮川祥恵
プロデューサー・清水徹也
○監督プロフィール
98年、劇作家宮沢章夫氏に師事し、演出助手に従事する。02年より「演劇映像実験動物黒子ダイル」を旗揚げし、数本の自主映画、PV、ネットドラマ、演劇の劇中映像など
を制作。07年、ヨルダン川西岸の都市ラマッラーに訪れた時、突然この映画の基になるビジョンを得る。帰国後、ワークショップ「WORLD」を繰り返しながら、「未来の記録」を制作。また俳優としても、映画、演劇、TVドラマなどに多数出演している。
あんじ
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遊園地再生事業団
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はえぎわ
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宮沢章夫
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鈴木忠志
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検索ワード
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劇作家 宮沢章夫 演劇映像実験動物黒子ダイル 自主映画、PV ネットドラマ さよならの請求書
ヨルダン川西岸の都市ラマッラー ワークショップ 遊園地再生事業団 はえぎわ 鈴木忠志
in English
Feature Length Competition (International) is open to theatrical feature films over 70 minutes shot on digital by directors with less than 3 feature film credits from all over the world. This year, we have received 648 entries from the highest record of 85 countries and regions. Among them, 13 films (10 international, 3 domestic) have been selected and will be screened.
Record Future
2009/Japan/91min.
Kentaro Kishi
Jul.24 (Sat.) 17:00 Jul.28 (Wed.) 11:30
Synopsys
Wanting to start a new school, Sachi and Osamu begin living in an old building. It was at one time the location of a Free School, and the desks and chairs, even the play equipment, were left almost untouched. Feeling a strange sensation, the two of them begin to contemplate what their future holds. For they thought if they could imagine what their new school would entail in the future, they could also understand their past. Before long, a great number of pupils arrive, notebooks in hand. On those notebooks were written, “Let’s record our recollections.”
kishi kentarou
In 1998, the director engaged in production assistance under the tutelage of the playwright Akio Miyazawa. From 2002, he launched "The Theatre Projection Of The Experimental Animal: Kuroko-dile (a play on words of Kuroko -- "stagehand" -- and Crocodile)." During this time, he produced several independent films, promotional videos, web dramas and plays. In 2007, the vision for this film came to him during a visit to the city of Ramallah on the west bank of the Jordan River. After returning to Japan, he began producing "Record of the Future" while participating in the workshop "WORLD." He is also known to have made a number of appearances as an actor in film, theatre and television.
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