日々の喧騒の中、歩きながらその情景を頭の中でつい小説化していまう。そんなアカデミックな方。
小説歩きは天賦の才があるものだけの特権です。
是非、世の中の人間との差別化を計りましょう。
たとえば、コンビニとかで。。。
私は驚愕した・・・それは今まで生きてきた自分自身をそのまま否定されているような思いだ・・・
そんな私の気持ちとは全く無関係のように時だけが悪戯に過ぎてゆく・・ぁああ・・・声にならない嗚咽にも似た呻き声が私の口からこぼれそうになる・・
私は意を決してその男に言ってやろう・・・そうだ・・正義は私の中にある・・はずだ・・・
しかし彼にも彼の人生がある・・・ここは私が大人になれば・・・ええいお前!私を人身御供につかえばいいさ!
そして私とタバコとジュースが一緒に入ったコンビニ袋を下げて冷たい都会の喧騒に身をゆだねた・・・・・「分けろよ・・・・」
とか、ありませんか?
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「私立 青藍学園 -春入学編-」
コミュの皆様とリアルタイムで書いたものです。
よかったら読んでくださいね。
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ちょっと不要トピを整理しました。
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ここのところは管理人は放置気味です。ご免なさい。
皆さまの好きに使っていただければと思っております。
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