ギター、キーボード、バンジョーなどを操り、観るものを圧倒するミュージシャン「山口玉三郎」のコミュです。
山口玉三郎
【好きな言葉】
人間五十年
【はまってること】
ドツボ
【好きな本】
坊ちゃん
【思い出の場所】
どこかの星
【年表】
1956年8月1日生 O型 兵庫県出身
中学3年より高校2年まで高知県の居合師範の家に住込み、剣の修業をする。
高2の夏、実家に逃げ帰り、以後軟派とされていた音楽の道を歩む。
高校生:(故)青木しげひさと『KanKan Boys』結成。青木君のカラーのこてこてのフォーク・バンドだった。
多大な音楽の影響を受けた。バンジョーもこの頃から青木君に教わり弾き始める。
高校卒業後:尚美音楽学院のJazz Guitar科、細野義彦先生に師事。
21歳:「三田ひろしとC'ROCKS ROAD」に入りプロ活動を始めるこの時一緒に入ったのがギターリスト岩田浩史(実は高校の時からの知り合い《口をきいたことは無かったが・・・》)
1988年、1989年:KEIKO WALKER BAND(当時HOT STREET BAND)に参加。
東京ホット倶楽部バンドコンサートやレコーディングに参加「D'JANGO REINHEARDT FESTIVAL」や南フランス、アルジャレスのお城で行われたコンサートにてミシェル・ルグランとのジョイント。
1994年、2000年:クロード・チアリのサポート。同じ頃パトリック・ヌジェのバンドもサポート。 マイク眞木のレコーディング、ライヴなどをサポート。
現在:KEIKO WALKER BANDのミュージシャン、アレンジャーとして活躍中。その他マイク眞木、クロード・チアリのサポートを勤める。
玉三郎の土佐日記
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ケイコ ウォーカー コミュ
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困ったときには