ようこそいらっしゃいました.
ご訪問ありがとうございます.
コミュニティ名の研究室に在籍していた,している方々の交流空間としてご用意しました.
昔日の思い出を語り合うもよし.
同窓会の案内にするもよし.
もちろん姉妹研究室に相当する方々も歓迎いたします.
(時代順ですと原田研,茂呂研,所研になりますかな,それから北大の……)
研究室の主には,2010/06/吉日に開設許可をいただきました.快諾ありがとうございます.
一般に公開されている URL はこちらです.
http://
本コミュニティ開設初期時点での学科案内を抜粋します(K君,K君,ご協力感謝します.研究室の沿革に相当する情報があったらそのうち文面は差し替えます).
↓
環境資源工学科は、旧理工学部14学科のうち、機械、電気の両学科についで採鉱冶金学科として1909年に創設されました。当学科も時代とともに変遷を重ね、1998年に資源工学科から環境資源工学科に改称して現在に至っています。
この間、等学科は鉱業、石油、素材などの関連企業に多くの優秀な人材を送り出し、高い評価を受けてきました。
2007年4月から、旧理工学部は「基幹理工学部」、「創造理工学部」、
「先進理工学部」の3つの学部に再編され、環境資源工学科は「創造理工学部」の一員として新たな第一歩を踏み出しました。
環境資源工学科では、21世紀の人類に課せられた最重要課題である「環境問題」と「資源問題」の解決を目指して、先進的な教育・研究活動に取り組んでいます。例えば、大気・水・土壌・森林の環境診断と保全対策、作業環境の評価と対策技術の開発、廃水・排ガス処理、環境調和型資源リサイクリング、天然資源・廃棄物資源からの新素材開発、石油・天然ガス・地熱などのエネルギー資源・鉱物資源の探査・開発、地下構造の解明による自然災害の予測と軽減、地下空間の有効利用、石造文化財の保存・修復などです。
地球の有限な資源量や環境容量を考えると、これからは地球を一つの有限なシステムとして理解し、地球環境と調和した資源循環システムを創造することが重要です。環境資源工学科では、資源工学を基盤としながら資源循環型社会の構築と地域・地球規模での環境保全を視野に入れた教育・研究を展開していきます。
トピックやイベントの書き込みについて,特に申し上げることはないとは思いますが,研究内容,仕事内容,パテントなどに関わるデリケートな話題は控えられたほうがよろしいかと思います(方針を変更する場合はまたご案内します).
内容によっては管理人権限を発動する機会もあるかもしれませんが,気分よく酒を嗜む折の無礼講……程度で行きましょうか.
ご不明な点は管理人までお問い合わせ下さい.
以上です.
よろしくお願いします.
メンバーの参加コミュニティ
困ったときには