タキタロウとは、山形県鶴岡市(旧朝日村)の大鳥池に生息していると言われている幻の怪魚です。
全長は1,5メートルから4メートルと言われているが捕獲例が非常に少なく、その詳細は謎に包まれています。 しかし過去に大鳥池にて何度も大型魚の存在が確認されており、何らかの大型魚が存在すると考えられています。
タキタロウが登場する最も古い文献が1885年、その後に1917年には水門工事の際、作業員二人がダイナマイトを仕様。その衝撃により二匹の巨大魚が浮かび上がり、作業員二人で四日かけて食べたという伝説があります。
その後、十数年におき巨大魚を目撃したという証言が相次ぎ、1980年には、アニメ『釣りキチ三平』にて登場。全国的にその名が知れわたります。
最後に話題に登ったのは、1985年。刺し網に70センチの巨大魚がかかるが、その詳細は不明。またしても謎に包まれます。
それ以降、発見例はいまだにありません。
そんな幻の魚を、情報交換をして一緒に釣りましょー
詳しい方、地元の方、参加してくれたら嬉しいです
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