いつだって世界一楽しい放課後は、六時限の後に隠れている。
中央線の線路沿いの白山神社と光明院が交わる三角地帯にある
ガタガタと揺れる古い建物。
1と1/2階のどこでもないドアを開くとそこは
カフェ[六次元 rokujigen]。
ちいさなギャラリーとふしぎ図書室、
手紙をつづる懐かしい文房具。
骨董の器とおいしいお茶。
秘密基地で放課後に繰り広げられる「サロン・ド・ロクジゲン」は
いろいろな人と人とがつながる大人の社交界。
今後、六次元の住人たちによる秘密イベントの開催情報をご案内します。
<六次元の住人>
暮しの手帖社 →六次元の看板、MENUはすべて元副編集二井さん作
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里文出版 →骨董仲間。六次元のアーティストもお世話になってます
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ミナペルホネン→お菓子を作ったり、内装の生地や、詩も展示。
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羽良多平吉 →六次元通信のデザインを手がけてくれた巨匠
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サンアド →なぜか常連多し
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パパ・タラフマラ → みんな六次元で踊ってくれた
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湯川潮音 →六次元初の投げ銭ライブを開催
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二階堂和美 →文通ライブでお世話になった
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ダブルフェイマス →いつもお店でかけてるし、いろいろ深い絆あり
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RYOEI → 六次元で夜な夜な熱唱してくれた
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ギャラリー360°→人生の先輩、ギャラリーの師匠
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プルンニー/水縞 → 尊敬する文房具デザイナー
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東京倉庫 → みんな仲間
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アミュレット → 人の交流多し、社長もたびたび来店
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skyfish graphix → 絵本のみならず人の交流も多し
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クラウドビル →鎌倉にできたオススメ雑貨店
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など今後追加情報増やしていきます。
困ったときには