山田ジャクソンバンドをもう一度

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詳細 2019年1月26日 01:33更新: 山田ジャクソンバンドの授業再開を応援する会です。

只今、先生方の活動は山田ジャクソン先生の教育パンクパンクハラスメントによる教職免許の免停の為、活動を休止しております。

そこで、山田ジャクソン先生の教壇復帰のため署名活動いたします。
この署名は教育委員会・学校長・PTA会長・先生方などにお届けします。
ひとりでも多くの署名を必要としております。
世の中には、青春落ちこぼれな生徒が多数存在し、山田ジャクソンバンドの授業を必要とし求めている生徒がたくさんいます。
その熱意を学校関係者並びに先生方に伝えましょう！！
山田ジャクソンバンドを知っている生徒は勿論、編入を考えている友だち・知り合いに紹介してくらると本当に本当に助かります。
ご協力お願いいたします。

署名はコチラ↓↓↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=52146878&comm_id=4959925

活動休止しいて元気がない時に普段青春・勇気・笑い
をもらってる分先生方にエールを贈り教壇復帰と授業再開を願いましょう！！

山田ジャクソンバンドの青春授業をもう一度！！

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　　山田ジャクソンバンドについての詳しい情報
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ＨＰ
↓↓↓
【八国山高校教員パンク山田ジャクソンバンド】
http://yamadajackson.kir.jp/

blog
↓↓↓
【山田ジャクソンバンド教員blog】～八国山高校教員日誌～
http://ameblo.jp/hachikokuyama/

山田ジャクソンバンド
勝手にwikipedia

山田ジャクソンバンド(やまだじゃくそんばんど)は、八国山高校の現役教師が青春を訴えるために結成した教員パンクバンド。
ライブ授業は、学校を舞台とてつくられた曲や過激なパフォーマンスにより青春と笑いに包まれ、いままでにない、音楽と笑いと青春が融合したエンターテイメントなバンドとして注目が集まっている。

【メンバー】
山田ジャクソン先生(Vo/社会)
フラスコ先生(Gt/化学）
いまそかり先生(Ba/古文)
グラマー先生(Dance/英語)
スクワット先生(Dr/体育)

【来歴】
2005年から山田ジャクソン先生が路上授業を中心に活動開始。
その後、音楽室の掲示板によるメンバー募集によりバンドを結成結成当時は臨時講師のエプロン先生などもいたが、
社会の山田ジャクソン先生Vo、化学のフラスコ先生Gt、美術のパレット先生Gt、古文のいまそかり先生Ba、体育のホイッスル先生Dr、英語のデリシャス先生Dance、美化委員の勅使河原さんDaによる７名で山田ジャクソン５を結成。

2007年6月7日、デリシャス先生の転任により赴任してきたの英語のグラマー先生Daが加入
2007年6月17日、下北沢CLUB Queにてウラニーノといかんともしがたいケダモノとボインを迎え初主催企画『くたばれ青春雨期講習会』を決行。
この時、グラマー先生の『７人いるのになぜ５なのか？』の怒り疑問により、山田ジャクソン７になる。
2007年9月7日、BASE MENT BARにて初ワンマン授業『くたばれ青春文化祭』を決行。
2007年10月24日、渋谷DUOにて行われたメシアフェスティバルVol.16で名立たるメンバーの中、大トリにて授業行う。
2007年12月10日、関東近郊にて『青春の合格祈願ライブツアー』を回り、
ファイナルを下北沢シェルターにて『くたばれ青春！冬季講習会』ワンマン授業を決行。
2007年12月31日、和田アキ子のバックコーラス隊として紅白歌合戦に初出場。

2008年１月、渋谷LUSHにて就職による勅使河原さんのおめでた脱退が発表され、人数が増えたり減ったりが面倒とのことで、山田ジャクソンバンドとなる。
2008年3月16日、下北沢CLUB Queにて我武者羅応援團と共に『くたばれ！卒業式』を決行。
この時、ブログ・MCなどで『山田ジャクソンバンド解散！！』と伝えられたが、補習後に生徒に対しドッキリであることがあかされる。

2008年8月26日、代々木ZherTheZooにて『真夏の青春登校日』ワンマン授業を決行。
2008年10月31日、代々木ZherTheZooにてOUTSIDEとHELLOと共に『青春レクリエーション』主催授業を決行。
2008年11月16日、歴史を変えた授業、産業能率大学・自由が丘産能短期大学開催の文化祭、産能祭にて野外授業を決行。
2008年12月19日、代々木ZherTheZooにてくたばれ『くたばれ青春生徒総会
～生徒の生徒による生徒のためのライブ授業～』ワンマン授業を決行。
また、少子化にともない八国山工業高校は合併し学校名が八国山高校となることが発表される。
フジテレビ野外ステージにて野外授業を決行。

2009年1月、パレット先生ヨーロッパへの絵画修行に渡るため一時脱退。
2009年7月、渋谷egg manでの授業を最後に、南アフリカワールドカップのラインズマンの修行のため、
ホイッスルが転任脱退し、代わりに赴任してきたスクワット先生が加入。
2009年11月15日、代々木Zher the zooにてSquash Cherlshと共に『くたばれ秋の合唱コンクール』主催授業を決行。
2010年3月21日Ao-Neko主催『ao-iro Drops vol2』の授業を最後に活動を休止。

休止理由として
いまそかり先生の悲壮感が漂いすぎてきたことと、
スクワット先生の極上ヘルニアがさらに悪化したことと、
グラマー先生のヒステリックが丸くなってきたことと
フラスコ先生の実験で理科室が爆発したことと
私、山田ジャクソンの教育パンクパンクハラスメントによる教職免許の免停が原因である。
としている。

８月大井競馬場にて復活を果たした。

しかし、１１月８日本格的に活動を休止することになった。

理由は、教員パンクハラスメントにより活動休止、
プラス、高年齢により疲れがみえたからだ。

CDリリース予定だったが中止。

理由は、教育委員会からストップがかかってしまったからだ。

体育教師スクワット先生の脱退。

理由は、ウェイトコントロールミスだ。

山田ジャクソン先生日記を引用。

再び活動休止になった。

追加

◎山田ジャクソンバンドの傑作『ロンリーファーター』は銀杏BOYZの峯田和伸とチン中村を中心に結成された敏感少年隊にて、峯田氏が楽曲を気に入り下北沢QUEでのLIVEカバーされている。ｷﾝﾅﾝｼｮｯｸ下巻P133の時気に入ったらしい。

◎2007年、和田アキ子のバックコーラス隊として紅白歌合戦に初出場。

◎TOKYOMXテレビのピエール瀧氏と倉本美津留氏がやっている『ほぼ１』にて映像作品が、ほぼ１イヤーアワードで【ディープインパクト賞】を受賞。

◎TOKYOグラフィティに写真が掲載される。

◎藤井隆氏と椿鬼奴氏の番組、『1分音の素』に楽曲「ドストレート」が放送されるが、トータルテンボスとＭＣは感想をスルーした。

◎BEAT CRUSADERS ヒダカトオル氏の番組『M－UMA』にて楽曲『山田教育論』が紹介される。
ヒダカ氏に「このバンド、ミスチルは目指してないから」と絶賛された。