(Nikpediaより引用)
筋肉部の略称であり、愛知医科大学バレー部員によるバレー部初の超本格的筋トレユニットである。しばしば食べる肉の部活だと誤解される。
主に部活の無い放課後に運動療育センターで活動を展開している。部員は活動後のプロテインを至高の楽しみとしている。
近年、空(そら)部と対立を深めているようである。
○歴史
筋肉世紀0029年、T.Bobby氏(現部長)により設立。
当初はバレー部の部活動の一貫にすぎなかったが、0031年に独立戦争をおこした。しかし肉部は一つの部活としてでは余りに規模が小さすぎ、一方のバレー部も戦力を欠いてしまうため肉部がバレー部に付属する現在のスタイルが確立された。
0035年、K.Yasui氏の新規加入により、活動内容が格段と本格化。新風を巻き起こし革命を起こした。またこれを記念して部内では金曜日を筋曜日とした。
0039年、肉部を忌み嫌う者たちが集結し空部が登場する。もっぱら部長同士の不仲が原因のようである。
○活動内容
主としてバレーにおいて重要となる下半身や体幹の筋トレで、ひたすらにストイックであり、孤高の存在である。
またモチベーションを保つため、実際には使えない魅せ筋を鍛える者も数しれない。
また部員の一番の楽しみは何といっても活動後のプロテインである。ただ未だ瞬発力系プロテインはバニラ味のみであり一部不満を漏らす者も。
T.Bobby氏の「帰るまでが遠足、プロテインまでが筋トレ。」という言葉は余りにも有名。
○メンバー
T.Bobby…部設立者であり現部長である。筋トレの知識は桁外れで筋肉の生き字引的存在。
得意筋は表情筋。
K.Yasui…副部長である。やすいブログを介し、肉部の活動を対外的なものとした。
得意筋は腓腹筋。
W.Suzuki…本コミュニティの管理人。かつては声出し係であった。部内ではかなり非力な方だが乳酸をエンドルフィンに変換する回路を得た。
得意筋は上腕三頭筋。
K.Doi…本部活のビッグフェイス。なかなかのガタイだが、実体は脂肪でありプリケツは一見の価値あり。
得意筋は勿論、表情筋。
困ったときには