アラル海を救おう!

詳細 2018年4月20日 19:49更新: 　中央アジアのウズベキスタンにある、かつて海と呼ばれていた、アラル海

水面が 15 m 以上低下し、面積が 62 %、水量が 84 % も減少、塩分濃度が6倍以上になった

これにより、アラル海及びその周辺に生息していた生物の大半が死滅し、塩嵐により地域民族の健康状態に悪影響が与えられ、短命化しつつある

スラム化、ひいてはゴーストタウンと化した地域、更には砂嵐により砂に埋もれてしまった地域もある

　　　　　　　　　あなたの注目はまだ海の命を守れる。