あなたがいた
間違いなく幸せを感じた
その一瞬が 永遠だから
ずっとずっと 憶えてる
ずっとずっと 信じてる
あなたの声を
あなたの言葉を
あなたのことを
ちゃんと理由もあるから
周りのノイズに負けないくらい
たとえ宇宙が爆発したって
憶えてる
信じてる
だけど
それでも負けそうなときには
信じるための 優しい糧をください
そして
はちみつ色の時間を切り取って
宝箱に そっと しまっておこう