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神戸新聞の7日間 櫻井翔 

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詳細 2022年5月18日 03:37更新

阪神淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間 〜命と向き合った被災記者たちの闘い〜


2010年1月16日放送櫻井翔くん主演のスペシャルドラマのコミュニティーです。
ドラマについて語り合いましょう。


管理人は当時神戸に住んでいて、実家が全壊しました。
当時見たすべての光景は本当に恐ろしく、思い出す度に胸が苦しくなります。
同級生やお世話になった近所の方、私の身近でもたくさんの大切な命が一瞬で失われました。
電気、ガス、水道は勿論、交通機関のすべてが使えなくなり、飢えや寒さの中
懸命に生きようと頑張ってきた残された人達の姿に、何か感じて頂ければと思います。


震災を知らない方や経験していない方にも是非見て頂きたい作品です。
ご参加よろしくお願いします。





原作:「神戸新聞の100日」

脚本:田辺満

演出:七高剛



出演者:

写真部・三津山記者:櫻井翔

写真部・小藤香織記者:吹石一恵

山根編集局長:内藤剛志

整理部長・首藤:高嶋政宏

三津山の写真部の先輩記者・金居:萩原聖人

田中圭、ダンカン、いとうあいこ、矢島健一、中島ひろ子

小野武彦、山本圭、ほか


あらすじ


1995年1月17日(火)午前5時46分。阪神・淡路大震災発生。当時神戸新聞と京都新聞は新聞制作に、コンピューターを導入し始めていた当初、突発的なシステムダウン を想定し、緊急時に互いを助け合う援助協定を結んでいた。
 京都新聞が紙面の制作を了承し、震災当日の夕刊を出すことになった。京都で神戸新聞の紙面を作るため、三津山(櫻井翔)は整理部長の首藤(高嶋政宏)らと京都へ向かう。京都新聞社(小野武彦・森本のぶ)の全面協力を受け、なんとか1月17日の神戸新聞夕刊が発行された。たった4ページ。「無念の夕刊」だったが、休刊をしたことがないという誇りを神戸新聞は守り抜いた。

だが、神戸新聞に新たな試練が襲う。外からは原型をとどめている神戸新聞本社は「全壊判定」を受け、いつ崩れ落ちても不思議でない状態だった。全員撤去し、空きビルの一室を借りて、臨時編集局を開設することになった。

 次々と試練が襲い、新聞を出す意味に迷いを見せ始める神戸新聞社員。父親を震災で失った一人の論説委員長の社説が彼らの気持ちを奮い立たせる…。

 2010年1月、40代になった三津山が大震災当時を振り返る形式で、資料映像をまじえたドキュメンタリードラマをお届けする。


フジテレビ公式サイト
http://wwwz.fujitv.co.jp/kobe/index.html

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参加メンバー 31人

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開設日
2010年1月12日

5209日間運営

カテゴリ
テレビ番組
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