鹿野 道彦(かの みちひこ、1942年1月24日 ‐ )は、日本の政治家。衆議院議員(11期)、農林水産大臣(第14・52代)。
総務庁長官、新党みらい代表、国民の声代表、民主党副代表、衆議院予算委員長などを歴任した。
自民党出身で、離党して羽田孜政権に参加した後、鳩山由紀夫政権までの間、自民党との連立政権(自社さ・自自公等)に参加することなく、一貫して選挙による政権交代を目指した国会議員の一人である。
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代表的著作に
明日を翔る男たち―闘う自民党青年部
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