「オリンピックが四年に一度なら、長谷川杯は年二回開催しよう。」
北京オリンピックの熱気にのっかって始まった長谷川杯も、
2010年の冬で9回目を迎えるまでになりました。
回数を重ねるごとに人が増え、
今では1万人を超える方々に参加頂いています。
皆さん本当にありがとう。
故長谷川氏も喜んでいることでしょう。
彼が亡くなってから早二年…
彼が愛したバドミントンを。
彼の愛した人たちと。
今後も年に二回、楽しめたらと思います。
長谷川誠。
お前のことは忘れない。
困ったときには