こちらはスタジオジブリ、宮崎駿監督による【もののけ姫】の序盤、アシタカが村を出る間際に現れる超時空シンデレラ、カヤ姫の一途さ、可愛さについて淡々と妄想を膨らまし、未来のカヤ姫について考察するコミュニティーでございます。
カヤ姫『兄様!』
チャラ男『カヤ…見送りは禁じられているのに…』
カヤ姫『お仕置きは受けます…どうかこれを…私の代わりにお供させて下さい…!』
チャラ男『大切な玉の小刀じゃあないか…(うほっ!)』
カヤ姫『お守りするよう息を吹き込めました…いつもいつも…カヤは兄様を思っています…!きっと………きっと………!』
チャラ男『私もだ。いつもカヤを思おう。』
・幼いながらのカヤ姫の純情さは恋空の比ではない。
・カヤ姫のちょんまげを一生下から上へと撫でたい。
・むしろちょんまげの先端の真ん中に指を差し込みたい。
・もらったものを更にあげるアシタカは外道。
・カッコイイから許される時代なのかと。
・早く鑪場にカヤ姫をつれてきて欲しい。
・あの馬鹿みたいな一途さ。雫の祖先の気がしてならない。
そんなカヤ姫の将来、カヤ姫の涙にもらい泣きした方は気軽に入って頂きたい限りでございます。
【キーワード】
ジブリ スタジオジブリ アシタカ サン エボシ ゴンザ 宮崎駿 金曜ロードショー
困ったときには