命ある全ての最期にたどり着く場所。
「答え」を探して追求したらするほど迷宮に迷い込むようなそんな感覚。
そういう時期があった方、今もわからず考えている方、今まさに迎えようとしている方、既に超克した方等。理解できてしまう方は是非ご参加下さい。
・初めて知ったのがあまりに若くてよくよく考えたとき、その鎖に縛られていた。
・何をしても満足できない理由はただ死という事象を振りほどきたいだけなんだ。
・想像すると恐怖さえ軽く通り越す。だけど……何故恐怖するかわからない。
・言葉であれこれ言う前に感覚が気づきだしている。
・それを意識するから何気ない物事に深い感謝と有り難みを感じる。
・深く繊細な感性は浮世離れも酷く普通に比べズレていた。
・まだ全然そんな歳じゃないのに哀愁オーラだけは負けない気がする。
・気づけば口数少ない落ち着いた寡黙キャラ。本当の自分を知って欲しい。
・遠近感が無くなる感覚。そして限りなく0に近づく感覚。誰でもいいから傍にいてほしかった。
・「死」って客観要素と主観要素とでは次元が違い過ぎてそのことに気づいたとき身近に有り触れた「死」という言葉に危険を感じた。又、敏感になった。
・考え過ぎて死の重圧に飲まれても仕方ない、今を等身大で生き抜くしかない。
・そこまで考えが及ぶ人間が身近にいなくてむしろ考えが軽率な人間ばかりの環境に落胆して呆れているのもまた事実。
・悲しいほどに理解るから心で動ける今に辿り着けた。
・親の世代が俺達(私達)に繋げてくれたようにまた新しい次の世代に繋げていくものなんだって段々解ってきた。
・暗いわけではない。明るくもないがそれくらい考えられないと正直合わない。
・ゲームで踏んだり斬ったりは楽しくて仕方ないのに。
・死から学んだものは揺るぎない己の在り方。
・いつか死んで……地球が無くなって……宇宙が無に還っても……今ここに確実に生きていることに何の変わりもない。
・生きた証を全力で刻み付けたいから今を全力で生きるだけだ。
・「死にたい」って思う生きている自分をいつの間にか客観視していた。
・その漆黒が生きる原動力。
等。
トピックの作成は自由です。
困ったときには