- 詳細 2009年12月26日 07:54更新
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びじぷろ
ビジネスプロフェッショナルの育成
ビジネスプロフェッショナルの活用
を目的にしています。
・プロフェッショナルとして活躍したいがなかなかきっかけがない人
・組織に埋もれていてなかなか自由がない人
・起業家になりたい人
・もっとネットワークがほしい人
・もっとスキルアップしたい人
・就職活動中の学生
意思があるひとにばをつくり変化進化させていくことをポリシーとしています。
ワークや講演も開催します。
講演内容は・・
１：自己確認
２：ライフワーク
３：キャリアプラン
４：会社図鑑
（５：転職プログラム）
６：実践トレーニング
７：スキルアップ継続プログラム
【キャリアプランニング】に関して
学生から社会人までキャリアプラン支援を10万人以上と関わってきました。
社会環境の変化で仕事環境が変わり、個人の仕事のあり方も変化しています。
今迄に有効だったキャリアプランがこれから通用するとは限らない世の中になってきました。
知らないことで行動が制限されたり、判断できないことはたくさんあります。
今までの一つのモデルは、いい会社に入社すればいい、というものでした。
日本型人事制度にそって安定がある程度約束されていたからです。
しかし現在は成功モデルが不在です。
いい会社に入社したからといって将来が約束されていません。
今までは世界の中の日本が国民を守っていました。
しかしＩＴ革命や、グローバルといった市場の変化が起こり、いままでの常識や活動が通じなくなって
しまいました。
活動を余儀なくされている化tる銅を鍵うローになった現在げbb材自分のビジョンや価値感を
新しい価値観が必要になってきました。
■ひとは有能だということ
そもそもひとは非常に優秀な動物です。
原動力が強ければちゃんと力を発揮します。
生きるために起こす行動は力を発揮します。
「依存は失敗の始まり」
たとえば動物園にいるライオンとサバンナにいる野生のライオンを比較します。
動物園のライオンは確かに食べ物は保証されています。代わりに大自然での自由をなくしました。
野生のライオンは自分の能力で食べ物をとってこなくては死んでしまいます。五感をフルに活用し
生きるための能力を研いでいきます。
ある能力は使わなければどんどん退化していき、活用すればどんどん進化変化していきます。
ひとにもともとある能力を普通に活用することでもっと自分のありたいようにあることができる、というのが
ここのキャリアプランニングです。
いままで性急に結果を求めるためにその内容を把握することなく身につける動きをしてきました。
一つはそれぞれの個人差があるにもかかわらずある定期的な試験などがあって納期が決まっているためにそれに合わせる必要があったためです。
結果を求めるあまり、内容の理解度よりもテストの結果を重視したのです。
今まではいい会社に入ることで定年を迎えて安定した生活を終えることができました。
しかしこれからは、自分で考え行動し、成果を上げる人材が生き残ることになります。
クラスルームエリートからバトルフィールドエリートへの転換です。
再度、自分力を見直す作業が必要だと考えます
「土台が固まらない、やわらかい砂の上にどんなに最新の建物を建築したとしてもすぐに崩れてしまう。」
今までできていると思っていても
成果が上がっていないということは
何かに問題があるということ、かもしれません。
成果は上がっているが
自分がやりたいことと違っていたり
違和感があるのであれば
なにかボタンの掛け違いがあるのかもしれません。
ちょっとした違和感を感じながら生活しているのであればもう一度チューンナップしてみることを検討してみてください。
自分の知らない自分をどうあぶりだすか？
これはなかなか難題です。
・意識化にない深層心理を探る
・トラウマを探し、トラウマを処置する。
・まだ活用できていない潜在能力を引き出す。
ちょっと高度なテクニックが必要ですが
いくつかのステップで明確にしていきます。
研修
・びじぷろユニバース
・びじぷろ
・ターニングポイント
・ベンチャーマインド
