ecoアクション　CASA×傘

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詳細 2017年12月8日 14:40更新: ecoアクションCASA×傘とは
忘れ物NO１「傘」をクローズアップ
本来忘れられて「ごみ」となる素材「傘」を有効利用
エコ的活用に関心ある人達で
楽しみながら実際にアクションをおこすプロジェクト
ecoアクションCASA×傘は、
利益を目的とした活動ではありません。
でもボランティアでもありません。
「楽しそう、つくりたい！」と思ったら
どんな分野でもどんな場所でも活動を展開していきます。

創作活動やワークショップを始め
様々な活動を通じて
物の大事さやエコのこと環境の大切さを感じてもらい
興味をもってもらうことで
実際に家に帰りアクションをおこす人が多い街（とやま）であって欲しい
そんな願いから立ち上げました。

～呼びかけ文～
世の中のあふれる「eco」の文字
本当にエコなことってなんだろう？
何をすればいいのかわからない…
☆エコ生活に興味ある
☆環境にいいことしたいけど何をすれば…と思っていた方
☆みんなどんなエコしているんだろうと気になる人
☆エコピープルな人と交流してみたい
☆「モッタイナイ」この言葉の響きが好きな人
☆ECOカッコいいことしたい人
☆ハンドメイドが好き
☆裁縫・ミシンが好き
☆アート系なことが好き
☆イベントが好き
☆もちろん傘が大好きな人
☆人が好き富山の街が好き

そんなあなたに
ecoアクション傘×ＣＡＳＡを提案します
みんなとエコなことをしたら、
街も人も自分もハッピーになっちゃった
環境に優しくて楽しいことをみんなで考えて、
どんどんアクションしていきましょう

傘について…
＜日本の傘の現状＞
・消費量：約1億2000本／年（世界一の傘消費国）
・遺失物としての傘：全体の約20%を占める（第１位）
・生産：約9割が中国からの輸入
・その他傘についてこんな話しありますよ～って方はお知らせ下さい
＜富山の現状＞
・現在調査中（一緒に創作したり調べたりしてくれる仲間募集中）

日本は人口が約1.3億人なのに、
年間約1億本以上の傘が輸入されているとのこと
もはや、
世界有数の傘消費国と言っても過言ではありません。
そして、
使用済みの傘をどう処理しているかというと、
ほとんどは埋め立て処理
その一方、
警視庁の発表によると、
遺失物ランキングで最も多いのは、
やはりダントツ「傘」で、
その数は年間およそ38万本
返還要望が最も低い拾得物

プロジェクトリーダー
つよぽん

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