国道445号は、熊本県熊本市から熊本県人吉市に至る一般国道です
距離:136.1km
起点:熊本県熊本市・代継橋交差点(国道3号交点、国道266号重複)
終点:熊本県人吉市・下薩摩瀬町交差点(=国道219号交点)
指定区間:なし
熊本市から上益城郡山都町までは2-4車線で整備されている。しかし、下益城郡美里町から球磨郡五木村までのうち二本杉峠(美里町側)、五家荘(八代市泉町)を中心とした区間が、未改良で離合困難な道路(いわゆる「酷道」)となっている。五木村以南はほぼ整備されているが、人吉市街に一部狭い区間が存在する。
歴史
1982年4月1日 それまでの県道2号熊本浜線、県道25号砥用五木線及び県道15号人吉宮原線の一部を統合して国道指定(なお、熊本浜線は現在も県道104号として認定されている)。
※Wikipediaより引用
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