この代の1・2回生が共に同じ目標に向かい、
同じ喜び、苦しみを分かち合える最初で最後のイベントである秋キャンペーン。
キャンペーンの成功のためだけに駆け抜けた約3か月。
我々の結束は、もはやその辺の微塵の結束力もない、
ただただ立派な”会社”という名ばかりのハコに
所属しているだけ集団の比ではない。
まさにその結束力は”円”の如し。
我々がこうして1つのチームとして成功を収めたのもなにかの縁。
ぼくはその円を単なる一過性のものにするまい。という
一種の抵抗としてこの株式会社オイリーボーイを立ち上げることにした。
なお、時折なにかの拍子にこのコミュニティを覗いた際
参加メンバーが増えていると嬉しい。ということは言うまでもない。
広研に、ありがとう。
EVEに、さようなら。
そして、全ての参加者達に、おめでとう。
困ったときには