現在、待ち受け絵募集中
なかったので作りました
イラストで口絵と最後の絵が違いすぎている。
いろいろ言われてるが心理定規を倒せない可愛いとこもあるんだぜ。
禁書界一の鬼畜だろう。つか×××・・←ついに一線を越えたと思った。
ヤ・ン・デ・レ最高だったぜ
絵師さんいわく逆襲の麦野さんは、目は麦野アイ能力の腕は麦野アームつまりスーパー麦・・っておい
と感じた人好きな人は入ってくださいな
以下「とある魔術の禁書目録 Index」より
【解説】
『アイテム』のリーダーを勤める少女。
学園都市第四位のレベル5であり、有する能力は『原子崩し(メルトダウナー)』。
7月24日の時点では第三学区のプライベートプールを借りっぱなしにした挙句そのことを忘れているようで、
金額に対しての無頓着さからも、レベル5の財力の一端が窺える。
リーダーらしく、『スクール』の襲撃予想場所を割り出すなど頭は切れる模様。
しかし、気に入らないという理由で相手を殺したり、仲間の死をなんとも思わない性格で、
命の危険を承知で滝壺理后に能力を使わせようとしたり、
保身に走ったフレンダを粛清と称して殺害するなど残忍さが目立つ。
また、ミスを許せない人間でもあるらしく、
ミスをしてしまった場合はそれ以外の事で帳消しにしようと別の目的を見出そうとし、それにこだわることで結果的に本来の目的にさえ意識を向けなくなる。
その性格が仇となり逆上して自身の能力を暴走で左手を肘から失った上、
彼女の無駄なこだわりの隙を突いた浜面仕上に倒された。
目を潰され、銃弾を至近から撃ち込んまれたという事実から死亡したと思われていたが、
死亡前にアレイスターに回収されており、冥土帰しが残した『負の遺産』を用いて復活。
しかし、能力を再利用するために無理矢理再生された状態であり、
右目はなくその眼窩からは溶接のような青白い光が迸り、
千切れた左手の断面からは(『原子崩し』による)眩い閃光のアームが飛び出しているという完全にはほど遠い状態で現れた。
しかし、それでも同じく死亡寸前まで追い詰められた垣根帝督の現状よりは数段マシらしい。
猟犬部隊の残党などから追われていた浜面仕上を「自分の獲物」として仕留めるために攻撃。
滝壺理后を人質にしたりかなり卑猥な言葉遣いをしたりして彼を第二三学区の地下戦闘機試験場まで追い詰めた。
しかし最後に追い詰めた場所である空気摩擦用の耐久試験室の設備を浜面によって利用され、
発生した烈風をまともに受けて吹き飛ばされた。
それでもまだ息絶えてはおらず、
浜面と滝壺の脱出に際しては、彼らに対して何か思うところがあったのか、
超音速旅客機の発進を阻止するためにカタパルト上に置かれた障害物を吹っ飛ばして援護した。
浜面は「あいつとはまたどこかで会うような気がする」と感じており、まだまだ因縁は尽きないようである。
なお、描写からすると再登場時は前回より戦闘能力が上がっているように見える。
これは、新たに何らかの調整を受けたか、浜面に対する余裕を捨てたか、あるいは前回は第二位に敗北した後で相当不調だった等の理由が推測できる。
困ったときには